はじめのことば100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで叩いて途中で諦めてしまう松岡修三(プロテニスプ
先週の3歳の重賞レースの1着席が、ともに非社台系だったのは意外だった。何も考えず、どうせ...