トップ板の木目、そして、ネックの状態で、候補を定めて、最後に音を比べて、7本の内で、最後に残ったのが、この2本。両方とも、ミニギターとは思えないでかい音。しかも、なかなか音がいい。左は
家に、エピフォンのテキサンの1968年がある。フィニッシュは、サンバースト。今日、お茶の水...
フェイスブックさんが、馴染みの黒澤楽器・ドクターサウンドの口コミを書けなどと言ってくる...