以前行った「オルガン・ウィンター・コンサート」で、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「行進曲」が演奏されたとき、頭をよぎったのがエマーソン、レイク&パーマー(EL&P)のロック版「ナット
2月に入るとオルガンを聞いて春を待つ。名称はウィンターだけど何となく自分の中ではそんな...