柔らかい髪の毛あなたの手触り繰り返し触る冬の夕暮れはとても速くてあなたの顔がだんだらに染まるあなたとの逢瀬は金色の蜜あなたとの接吻は真珠の雫それなのになぜだろう黒い手で心臓を掴まれる日々...
おいしいものが大好きさいつもおいしいものが食べられる幸せ食べたいものが手に入る幸せ食べ...
喉が痛いよ風邪のひき始めキミは金色のドロップをボクにくれた冬の光は痩せているそれでもド...