古民家でも商家となると現代の資本主義的なビジネス感覚と相似するカタチがみえてくる。写真は「木工屋」の店先・隅柱に掛けられた「下駄」のPOPと先日紹介の「めしや」の看板。昨日「樽つくり」の様子...
弥生と縄文って必ずしも非連続的というものではない印象を持つ。それは弥生期の「自画像」痕...