令和2年(昭和より95年)皇紀2680年10/26(月)「小さくとも針は呑まれぬ」小さいからといって侮ってはいけないという戒め。いくら小さくても針をのみこむことはできないことから。&n
令和2年(昭和より95年) 皇紀2680年8/31(月)「明日のことは明日案じよ」明日になれば何が起こるかわからないから、今日心配してもはじまらないこと。...