前回(→こちら)の続き。 1998年1月。 あこがれのテニス、オーストラリアン・オープンを観戦しに、メルボルンの地を踏んだ私。 オープニングマッチは、前年度優勝者のピート・サンプラスが
あのオーストラリアの有名選手を、生で見られなかったのは痛恨であった。 1998年、私...
前回の続き。 他を圧倒する才を持ちながら、それをもてあまし、なかなか気持ちよく勝てな...