昨日、ようやく環境にやや落ち着きが出たので、懸案になっていた「道南十二館・志苔館」の小林氏についての論考を再開した。予定があってカミさんと十勝へ往復することになっていたので、大急ぎにな...
1968年になって志苔館下の国道278号線の拡幅工事で、3つの大甕に入れられた膨大な量の古銭が...