そらのいろをおしえてくれる
あたたかなそらのいろがすこしずつたまってゆくやがていっぱいになれば
空から見られている
自由はうれしいか
雪中に花束
風も見てるだろうか青い空を吹きぬけながら
きみのとなりでぼくもみているきみのむこうのしろいせかいを
たくさんのひかりになってはなしかけてくれたおりてきてくれたそうしてきえてしまったまたあ...
まっててすぐにいくよやくそくしたのはいつのよるだったか
いくえにもつぎからつぎへといそがなくていいのに
そらからはながわたしをわたしたちを