幕末の小説には必ず登場する松平春嶽。徳川一門でありながら開明的であった春嶽が、小説やドラマで主人公になることが少ない気がしていました。なぜ?そして偶然見つけたのがこの本です。★ 葉室麟『
渡辺松男研究2の4(2017年9月実施)『泡宇宙の蛙』(1999年) 【大雨...