#奥能登国際芸術祭2020+ 新着一覧
★続・「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~3~
海の見えるカナダのバンクーバーを拠点として活動をしているデイビッド・スプリグス氏が能登半島の珠洲にやって来て、最も強いインパクトを受けたのが日本海の荒波だった。その強烈さを作品名『...
☆続・「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~2~
「奥能登国際芸術祭2020+」で色鮮やかな海をテーマとしているのが、ひびのこずえ氏の作...
★続・「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~1~
能登半島の尖端、珠洲市で開催されている「奥能登国際芸術祭2020+」への2度目の観賞ツアーを企画した。前回は9月4日の開幕と同時に訪れた。16
★「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~5~
能登半島の先端部分、いわゆる奥能登を走行していた「のと鉄道能登線」が全線廃線とな...
☆「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~4~
「奥能登国際芸術祭2020+」では海の環境問題をテーマにした作品を鑑賞した。大陸と向き合う能登半島の海沿いは「外浦(そとうら)」と呼ばれる。その外浦の笹波海岸にイン...
★「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~3~
「奥能登国際芸術祭2020+」が開催されている石川県珠洲市は能登半島の尖端に位置する。さらに海に突き出た最尖端に「禄剛崎(ろっこうざ
☆「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~2~
エルサルバドルの芸術家シモン・ヴェガ氏の作品「月うさぎ:ルナークルーザー」は木造...
☆「さいはて」のアート 美術の尖端を歩く~1~
能登半島の尖端に位置する珠洲市で「奥能登国際芸術祭2020+」がきょう4日開幕し、...
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