先日、兵庫県西宮市の神呪寺(かんのうじ)の山門に安置されてある「増長天」と「広目天」、そして本堂横にある「撫仏」について紹介した。自宅から車で15分ほどの寺院なのだが、先日の参拝が
階段を上りきる前に、突き当たりを撮ったものです。金色のカーテンの表面に、十一面観音の絵...