雨宮処凛『悪の枢軸を訪ねて』がおもしろく、前回(→こちら)は北朝鮮のプロパガンダ標語のセンスがなかなかという話をしたが、今回はお笑いの世界について。 彼の国ではサーカスなどエンターテイメン
雨宮処凛『悪の枢軸を訪ねて』を読む。 ミュージシャンであり作家としても活動する著者が...