#日本のフォークミュージック 新着一覧
音楽の話 (48)
私は女性のフォークデュオといえば、ベッツィ&クリスとシモンズを思い出すと以前書いた。 今回はシモンズ。シモンズというグループ名はサイモンとガーファンクルのサイモンからきている。田中 ユミ...
音楽の話 (47)
音楽の話 (45)で簡単に谷村新司(チンペイ)に触れたが、彼が所属していたグループが「アリ...
音楽の話 (46)
音楽の話 (30)で少し触れたが、私は女性のフォークデュオといえば、ベッツィ&クリスとシモ...
音楽の話 (45)
今回はバンバン。バンバンの代表曲といえば「『いちご白書』をもう一度」である。作詞作曲...
音楽の話 (44)
元かぐや姫のメンバー山田パンダ。彼はもともとは佐賀県出身。かぐや姫解散後はソロとして...
音楽の話 (43)
今まで、68~75年ぐらいの日本のフォークソング界を書いてきた。実はフォークとニューミュ...
音楽の話 (42)
ふとした時に思い出すフォークグループがいる。そんな一つが、猫である。猫の最初のヒット...
音楽の話 (41)
音楽の話 (40)のクラフトより少し前にヒットを飛ばしていたのが、ニュー・サディスティック...
音楽の話 (40)
音楽の話 (38)のところで書いたグレープのさだまさしが作詞・作曲した曲「僕にまかせてくだ...
音楽の話 (39)
ふとした時に思い出すフォーク歌手がいる。そんな一人が、佐藤公彦である。 通称「ケメ」...
音楽の話 (38)
1974年にグレープ(さだまさし、吉田正美)が発売した「精霊流し」が大ヒットした。当時の...