蓮池門から再び兼六園に入ります。無料開放に感謝です。後半はマップの上半分を見学します。瓢池茶室の夕顔亭(1774年築)&竹根石手水鉢 説明板のフリガナを見て「手水鉢(ちょうずばち)
後楽園の広々とした景観を目にした時に規模が大きい全体を捉えようとするすると雰囲気がぼやけてしまいそうで、...
倉敷美観地区の次に訪れたのが岡山後楽園。金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて日本三名園と称されています。...