#日本語の歌詞 新着一覧
ヒトの ナサケの サカヅキ
先週の唄稽古のとき、マイ譜本が手元になかったので、稽古に使ったことがない唄本を取り出してみた。 20世紀のうちに、大正生れの姉弟子から、頂戴したものである。 和綴じで、日常使いするには憚...
キュウリ切って、勘当だ!
「将棋にうつつを抜かしてるからなんじゃないの…!」 会うたびに、やせちゃってるョ…いえ...
霜夜の月
西條八十が幻想した、峠から落とした麦わら帽子が露に濡れて、コオロギがその陰でちろちろ...
廿日の菊
9月のいつごろだっただろう、明け方に雨が降って、しっとりとした朝にふと金木犀の香りを...
京の四季
曲名からして、お稽古のモチベーションが格段に上がる曲、というのがある。 タイトルに「...
- 前へ
- 1
- 次へ