#李朝茶碗 新着一覧
李朝熊川茶碗
熊川茶碗朝鮮王朝時代16〜17世紀頃。熊川は慶尚南道の地名だそうですが、名前の由来はわかっていないようです。ただ、谷晃氏の「高麗茶碗」にもあるようにおそらく会寧付近の窯で焼成されたものである...
李朝茶碗
李朝茶碗白釉の上に透明釉なのか透明釉の2度掛けなのかわかりませんが、たっぷりと釉の乗った...
李朝小服茶碗
伝世味のある李朝の小服茶碗朝鮮半島16-17世紀頃かと思います。あるいはもっと遡るものかもし...
李朝前期 堅手茶碗
李朝前期 堅手茶碗朝鮮王朝時代前期、白磁を目指して制作されたものですが、グレーのあがりで...
李朝大盃
李朝大盃朝鮮半島16-17世紀頃かと思います。あるいはもっと遡る高麗時代11~13世紀のものかも...
高麗茶碗
高麗茶碗 高麗王朝時代の茶碗です。中国に近い北部のものかと思いますが、会寧かどうかはわかりません。ねっとりとした土で、たまにこの土で青磁の筒などが出ると、東京では古唐津とし...
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