今回は直島の「ANDO MUSEUM」です。入り口はこんな感じ。とても「和風な」、まるでこの奥には銭湯か、和食屋さんでも存在してそうなルックスの門の奥には安藤忠雄さまの建築の魅力が満載
2022.5.14次男坊が遅めの春休みだったらしく帰省しておりました。どっか一緒に写真撮りに行こ...
3年に一度の、瀬戸内国際芸術祭2022が今日から開催されます。コロナで開催がどうなるか?全く...