昨夜七時から一時間に渡り三年ぶりに相模原市の5大観光祭りの一つであり夏の風物詩「第49回相模原納涼花火大会」が開催され1万発の花火が夜空を彩った。 昭和26年(1951)から続く水郷田名の復興を願って
コロナのお陰で二年もの間中止を余儀なくされていた相模原市の夏の風物詩「第49回相模原納涼...