私は「理性の傲慢」について、このブログでよく書いている。 人間が理性で動いていると考えることや、今自分が見えていることの無謬、完全、不偏を前提にした「自己決定」を信頼することの傲慢につい...
理性の傲慢について、構造主義 構造主義② という記事で書きました。構造主義とは、ヒトが置かれている現実、環境、構造が、その思考を決めると...
幸福で満ち足りた日々を送っていた時は、外的な変化がなく同じリズムで、でも内的には変化し...