立川文庫続き読みその③〜「霧隠才蔵」まるで、玉山さんのお勉強会の様相。単に、ゲストが師匠の玉秀斎さんと・・・・。一番、良かったのが、玉山さんの「空読み・の修羅場読み」、講談らしく。後世まで残っているの
「文活」・船場の中心で講談を叫ぶ〜三木楽器本店ビル(2020.02.02)本日は「文活」の第5回目。場所...