by 山口百恵6時間くらい眠ったけど、何だか寝た気がしない。起きたら母親が洗濯物を干していた。自分の洗濯物は自分で干した。風が強くて、冷たい。でも、窓を閉めたら蒸し暑い。昨夜の母親とのツ
君と見た星の輝きが記憶の断片で光を放って降り注ぐ花の色緑に染まってく季節の流れ今、心が...