自分の正義と他人の正義は違うもの自己の正義を貫く時それは時には悪となる自己の正義を貫くべきだと考える内は盲目だったりします聞く耳もなく自分が正しいと正統性を吐き続ける自己の正義を貫き誰か...
こだわりがありました自分が正しいと思うことを押し通すそれは自分の誇りのようなものでした...