2000年代半ば、北九州に13教室を展開する阿座上塾に吸収された我が「高須進学スクール」は、若手一人を残し、各教室を転々とすることになる。私自身は、塾の成績管理、教務管理を独自のプログラムで...
1980年代に入るといわゆる「ゆとり世代」の子供たちが誕生することになる。「ゆとりの時間...