#2021.3 新着一覧

短く可憐に
今年の開花は遅れ気味 一年のうち、3か月しか姿を見せないという。(真冬に芽を出して花を咲かせ、その後に葉を茂らせ、晩春には地上部は枯れ球根の状態で秋まで休眠する。

紅梅
ウォーキング途中で見かける紅梅、つぼみが膨らんできています。 今の安曇野は? (撮影:2021年3月9日) この様でし

少女
少女の見つめている先は、春 多分そうだろうと勝手に思いよせている自分、やはり春

まばゆい
ワサビ田のまばゆい光、春を告げている。 一雨、量は足りませんが恵みの雨でした。次回期待です。 「プリントしてないのですか?」とご質問頂きました。有難う御座います。

早咲き
早咲きの紅梅咲く楼閣湖へ、節分草咲く千曲市倉科から足を延ばしてみました。(撮影:2019年3月11日) 楼閣湖岸辺では <参考>蝋梅は黄色

微笑み
谷間側の雪も融けて、微笑み出した「セツブンソウ」 一年のうち、3か月しか姿を見せないという。(真冬に芽を出して花を咲かせ、その後に葉を茂らせ、晩春には

光
ワサビ田の光、早春の輝き、元気をもらう。(撮影:2021年3月) <今年のわさび田情報> 今年は、見学コース沿いは収穫作業が大分進んでしまってい

ざぜん草
今年は雪が少なくて、雪の下で育つざぜん草小ぶりで成長が遅れていると、公園の管理人が話...

室内花
室内を潤してくれていた花キャベツ、陽が強くなるのに従い伸びてきてアブラナ科であることを教えてくれている。
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