私にとってのエルトン・ジョンは、1970年の「僕の歌は君の歌:Your Song」と1973年の「黄昏のレンガ路:Goodbye Yellow Brick Road」。9歳と12歳かあ。あの頃は洋楽
BRICK HOUSE自分はくび周りの割りに腕が長いので、既製品だと袖短めになってしまう。だから...