新・言の葉供養0022

『月からの手紙』電子世界の言の葉なんてアーカイブしないまま削除してしまったならばそのまま無に帰してしまう月の君がくれた手紙当たり前に手書きの手紙なるほど温もりさえも何年経ってもしっかり残...

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2024年5月11日

新・言の葉供養0021

『ほんとの未来』二人語り合ったいつかの未来は結局ひとときの夢物語のままでほんとの未来を...

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2024年5月9日

新・言の葉供養0020

『君が呼んだ雨』この雨はきっと君が呼んだよねだってこの季節なのに嘘みたいに冷たいよ君は...

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2024年5月9日

新・言の葉供養0019

『淡い影』本降りの雨が連れて来たのは深い暗さと熱を奪う冷たさ軒を横切る雨合羽の郵便配達...

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2024年5月8日

新・言の葉供養0018

『真実』死ぬ為に生まれ別れる為に出会う創られた仕組みに抗いようもなくこの世の理真実だけ...

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2024年5月8日

Wet day

There are days like that♪

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2024年5月7日

新・言の葉供養0017

『例えばこんな日』クビキリギスのノイズ千ちゃんの歌声そろそろ打ちひしがれたあの人が帰る...

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2024年5月6日

Wind of "sayonara"

What the wind carried was farewell.

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2024年5月6日

新・言の葉供養0016

『続くもの〜歩み〜』蘇り、絶望、痛み、悲しみ、涙、別れ、出会い、希望、意地、怒り、悟り...

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2024年5月5日

新・言の葉供養0015

『振り返る旅路』あれは七年前の短な黄泉の国への旅右半身麻痺という賃料を支払って戻された現世〈...

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2024年5月5日

Exactly 7 years

7 years ago today it happened.

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2024年5月5日