110123 [HD] Park Jung Min (SS501) - Not Alone [Debut Stage]
今日もかなりブチブチ切れまくり・・・リアル視聴はほんの数秒しか観られなくて・・・
毎回衣装が違うのね。。。
今日も素敵でしたん
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ~
映像でみれたぁ~ミン、1人「Love ya」
[FANCAM] 110122 SS501 Park Jung Min Fan Meeting [Love Ya]
間違えたところもかわいい
[Jung Min] 110122 Park Jung Min 1'st album Showcase-? ?? ??
雪が幻想的で素敵
110122 Park Jung Min Fan Meeting-? ??? ???? ?????
最後の「Not Alone」かな。。。 アットホームな感じがいいね
[FANCAM] 110122 SS501 Park Jung Min FanMeeting [Not Alone]
昨日のポッポシーン・・・うまくまとめてくれたのがありました。。。
110122 JungMin's FM with HyungJun (Kiss)
もう、何回みても微笑ましい。。。
すっかり行った気になれました~
ありがとうございます
SS501 Park Jung Min Fanmeeting with Kim Hyung Jun ?
SS501 Park Jung Min Fanmeeting with Kim Hyung Jun ?
ファンミでのポッポシーン・・・別アングルでバッチリ撮れてるのもあった~
? ???
めっちゃ不意打ちじゃん~ やるね~マンネ
パク・ジョンミン、ソロ アルバム ショーケース開催…SS501メンバー中初めての一人立ち
SS501メンバー中初めて歌手で一人立ちに出たパク・ジョンミンが国内外500余ファンたちと共に暖かいファンミーティングを持った。
22日午後7時ソウル、広津区(クァンジング)、子供(オリニ)大公園トゥマトゥホルでパク・ジョンミンは初めてのソロ アルバム タイトル曲‘Not Alone’ を呼んでショーケース兼ファンミーティングの開始を知らせた。 ‘Not Alone’はパク・ジョンミンが直接作詞に参加した曲で、題名から一人立ちに臨む心がどうかを表わした。
コメディアン チョン・ジュリの社会で本格的なファンミーティングを始めたパク・ジョンミンは“セクシーカリスマ パク・ジョンミンです”とファンたちに挨拶をした後“多くの方々がきて下さって感謝する。 本来昨年11月20日にソロ アルバムが出てくることにしたが、国家的なことが起こって今年に先送りすることになった。 その間アルバム準備と日本ミュージカルに友情出演した”として近況を伝えた。
引き続きチョン・ジュリとともにアルバムの中写真をいちいちファンたちに見せて紹介をした。 パク・ジョンミンは“事実初めてのソロアルバムだとアルバム最初のページに写真をいれるのか分かったが名前だけ入れて所属会社と戦うところだった”と話して爆笑させた後アルバム写真と曲に対してファンたちに説明した。 以後歩みに対してもしばらく言及をしている間4月にある誕生日ファンミーティングを取り上げ論じて“ここにあるファンたちは全部ワジュシルコジョ? この頃新鮮なアイドル グループが多くて私のような中年アイドルはどこへ行くべきか知らない”としてとぼけた。
パク・ジョンミンは引き続きアルバム収録曲‘毎日毎日クリスマス’を呼んだ後、すぐに‘下面はならなくて’をファンたちに聞かせた。 ‘下面はならなくて’というSS501当時パク・ジョンミンのソロ曲で、この日応援のため現場を探したキム・ヒョンジュンが2節を呼んでゲストで登場してファンたちを歓呼させた。
キム・ヒョンジュンは“メンバーら中にジョンミンがソロ活動で初めてのスタートを切って応援をきたことで、チョン・ミンがそばには常に私がなければならない”と話した後“私も今いろいろ活動をして現在のミュージカル‘カフェイン’公演をしている。 明日が最後の舞台”と近況を伝えた。
パク・ジョンミンは“ミュージカルでは私が完全先輩”として“ヒョンジュンの舞台を見たが、初めて独白場面でそそのかして大いに心配したが思わずヒョンジュンの舞台に陥った。 胸で涙が流れた。 100点満点に120点を与えたい”と評価した。
これにキム・ヒョンジュンやはり“ジョンミンのソロ舞台放送を見た。 SS501では各自引き受けた副分娩するなったが、ジョンミンは一人でもその役割をつくして出した。 やはり舞台で演技するジョンミニダウォッタ”と答えながら“私も来る2月末や3月初め国内活動を再開する予定で、日本エイベックスと契約、日本での活動も始めようとする。 そして必ず今年はSS501メンバーらがある舞台に立てば良い”と話した。
これらはファンミーティング前にファンたちがパク・ジョンミンにしたい話を書いたポスト・イットを公開したし、以後初めてのショーケースを祝うケーキ カッティングなどが続いた。
パク・ジョンミンはファンたちに“ファンのみなさんらは人生を共に歩いていくパートナー”と要人を伝えたし、また“メンバーらどこでも一人で熱心にする時期だから、皆頑張ってよくやり遂げるように願う心”とSS501メンバーらにメッセージを伝えた。
一方パク・ジョンミンは来週まで国内音楽プログラム日程を消化した後、2月13日と14日には日本でバレンタイン コンサートを持つ。 また、2月20日から台湾、香港など東南アジア7ヶ国でソロ アルバム ショーケースを相次いで開催する。
SS501パク・ジョンミン、初めてのソロ ファンミーティングでキム・ヒョンジュンとボールチュー'友情誇示'
グループSS501出身歌手パク・ジョンミンがファンたちと共に力強いソロ第一歩を踏み出した。
グループでソロで、野心に充ちた一人立ちに出たパク・ジョンミンが22日午後7時ソウル、子供(オリニ)大公園トマトゥホルでコメディアン チョン・ジュリの司会で進行された初めてのショーケースおよびファンミーティングを1時間30分余の間500人余りファンたちの歓呼の中に盛況裡に終えた。
SS501でない'パク・ジョンミン'という本人の名前で去る20日初めてのアルバムを発売したパク・ジョンミンがその間待ったファンたちの声援に力業余開くことになった今回最初のショーケースおよびファンミーティングはチケット オープン当時10余分で売り切れて人気を立証したことがある。 この日国内ファンたちだけでなく台湾、日本、中国などアジア ファンたちも大挙参加してパク・ジョンミンの韓流スターとしての威容を立証した。
今回のアルバムのタイトル曲'鎌魂では'でオープニングを飾ったパク・ジョンミンは10k g以上を減量してより一層素早くなった容貌とシックな雰囲気を誇示して躍動的な舞台を広げた。 引き続き特有の才覚がある話し方とユーモア感覚で'ファン訓練'出て現場の雰囲気を愉快に導いた。
ファンミーティング中盤部にはSS501のキム・ヒョンジュンが突然舞台に登場、ファンたちの熱狂的な反応を引き出した。 パク・ジョンミンとキム・ヒョンジュンは共に手を握って切ない目つきをやり取りしてデュエット舞台を広げて温かさをかもし出した。
この日キム・ヒョンジュンは'本人が考えるパク・ジョンミン'という質問に"総合ビタミン、知識in,加湿器'という異色返事を出してファンたちの笑いもかもし出した。
'総合ビタミン'は常にパク・ジョンミンがビタミンをよく支度して食べたり、人々に力を集中するビタミンという存在という意味で、'知識in'に対してはパク・ジョンミンが分野を問わず常識が優れるが実際に実際に検索してみれば常にその意が反対に出てきたと話して笑い海を作った。 '加湿器'はこの前キム・ヒョンジュンのミュージカル'カフェイン'にパク・ジョンミンが応援のため訪問、可愛いミニ加湿器をプレゼントしてくれたことに対する有り難みが含んでいる。
この日パク・ジョンミンとキム・ヒョンジュンはファンたちの熱い要請にびっくりボールチューを分ける巨大な(?) ファンサービスをすることもした。 暖かい友情の現場にファンたちが"チュー!"を連呼するとすぐにキム・ヒョンジュンがパク・ジョンミンに奇襲ボールチューをしたこと。 ファンミーティング以後インタビューでパク・ジョンミンは"久しぶりにヒョンジュンと一緒にするから多くの方々がうれしがられたようだ。 次にキム・ヒョンジュンにも訪ねて行って大きい応援をする"と話して有り難みを表わした。
パク・ジョンミンはこの日ソロアルバム タイトル曲'Not Alone'他にも'君は知っているの','私の一日は毎日毎日クリスマス'などアルバム収録曲らとSS501時期の曲らをリリースしてファンたちを甘い思い出にぬれるようにした。
この日SS501の他のメンバーらに一言いってくれという要請には"一人でもどこでも頑張って活動をしたら良いだろう"という応援のメッセージを送った。
一方パク・ジョンミンは去る20日放送されたM-net'M Countdown'で初めてのソロ舞台を持った後、週末地上波歌謡プログラムを続けて本格活動に乗り出した。
またやってますね~この2人。。。
手を握り合ってデュエット
もう~ホント仲良しね