【DearMin】朴政�槙 Park Jung Min - 壞人(Huai Ren) Zepp Tour 2013
希煥 朴さま
ありがとうございます。。。
やっぱりいいね、この曲
てかZeppツアーのDVD切実に欲しい。。。
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「パク・ジョンミン&ROMEOシアトリカルツアー2013」開催!ファン熱狂!!
2013年3月22日(金)ZEPP DiverCityにて「Zepp presents パク・ジョンミン/ROMEOシアトリカルツアー2013」が開催された。福岡、大阪、東京、名古屋の全国4都市を巡る本ツアーは、「Act 1 パク・ジョンミン」そして「Act2 ROMEO」と2つの違った魅力溢れるステージが楽しめることになっている。
東京公演でも、昼間はキュートなアイドル、パク・ジョンミンが魅力たっぷりのステージを、そして夜には、「Act2 ROMEO」としてアーティスト志向のROMEOが疾走感溢れるロックテイストの舞台を披露した。
「Act2 ROMEO」では、心象風景を描いた映像が合間合間に映し出され、独特の世界観の中で繰り広げられるカリスマ性溢れるROMEOのセクシーなステージは、ファンを魅了して余りあるものだった。
黒をメインとした衣装を何度かチェンジ、長い足を強調するロングブーツを華麗に履きこなし、舞台映えのする長い腕を大きく広げ、時には舞台から身を乗り出すようにしてファンを煽り、時には憂いを秘めた表情で歌の世界へと誘い込み、シアトリカルなステージを披露した。
「みんな一緒に・・・」ROMEOの誘う声に、ファンも一つになって歌う場面もあった。そう、前回は舞台を去る時にたった一言だけを発したROMEOだったが、今回は妖艶な声でファンを誘い、一緒にライブを作り上げた。
また、「君を、守りたい・・・・」とささやく場面もあり、ファンはとろけそうな表情でROMEOを見つめていた。
アンコールも含め15曲を披露し、興奮のステージは終了した。公演終了後、夜公演をどこかで見ていたらしいROMEOと瓜二つ?のパク・ジョンミンがファン一人一人をハイタッチで見送った。
<セットリスト>
M-0 Until The End Of Time
M-1 Tonigjt’s The Night
M-2 Taste The Fever
M-3 Until The End Of Time
M-4 Sin
M-5 One More Night
M-6 LOVER’S SPIRIT
M-7 Give Me Your Heart
M-8 DEVIL
M-9 No Turning Back
M-10 Hide And Seek Love
M-11 Voyage
M-12 君を、守りたい
M-13 Dream Out Loud
M-14 Until The End Of Time
M-15 Sin
「パク・ジョンミン&ROMEOシアトリカルツアー2013」開催!ファン熱狂!!
パク・ジョンミン&ROMEO、白熱のZeppツアーが終了!
【2日=KEJ具恵珍】歌手パク・ジョンミンと彼の別人格として日本で活動を展開しているROMEOが3月22日、Zepp DiverCity(Tokyo)にて、初のZeppツアー「Zepp presents パク・ジョンミン/ROMEO シアトリカルツアー2013」の東京公演を行った。同ツアーは、3月19日のZepp Fukuokaを皮切りに、大阪(3/21)、東京(3/22)、名古屋(3/23)の全国4都市8公演が行われた。
Act1となる昼の部ではパク・ジョンミンの可愛さ、Act2の夜の部では180度変化した妖艶なROMEOに酔いしれることができ、1日で2人の真逆の魅力を持つアーティストのステージが観られる同公演。15時過ぎ、黒のスーツに身を包んだパク・ジョンミンが微笑みながら登場すると、会場からは大歓声があがった。
まずは、「NOT ALONE」「Gara Gara」を披露し、一気に場内の熱気が最高潮の盛り上がりを見せるなか、パク・ジョンミンは「ようこそ! 元気だった??」とあいさつ。中国語で挿入曲「壊人Hwairun」をしっとりと歌い上げた後には、「Kokoro」「Distance~君とのキョリ」「Be A Star」などSS501時代の懐かしいナンバーをスペシャルメドレーにして届けた。
大歓声が沸き起こる中、切ないナンバー「Only Me」「ハミョヌンアンデ」を次々と熱唱し、優しい感触の音色が会場をハート・ウォーミングな雰囲気で満たした。そして、ライブは雰囲気がまたも一変し、キュートな楽曲「Kiss」でパク・ジョンミンならではの魅力を展開。本編最後の曲となった「君は知ってる?~届かないメッセージ~」では、ファンからの掛け声が響き渡る中、会場はより強く一体感に包まれていた。
アンコールでは、1曲目でSS501の「君を歌う歌」を披露し、会場を盛り上げた。軽快な楽曲「Alice」に続き、昨年11月に韓国で発売された最新シングル「Beautiful」を最後に約1時間40分のライブを締めくくった。
19時には、パク・ジョンミンのアザーサイドプロジェクト ROMEOが公演の幕が開け、昼とは180度変化した妖艶なステージが繰り広げられた。昨年9月にデビューしたROMEOは、日韓のクリエイティブにより日本で生まれたアーティストで、同年12月には1stアルバム「Midnight Theatre」を発売。一切言葉を発せずにパフォーマンスと歌のみで魅了するカリスマ的な存在である。
幻想的な映像に続いて「Until the End of Time」のイントロが流れると、オールブラックの衣装に身を包んだROMEOが歓声に迎えられステージに現われた。ROMEOは独特のオーラを放ちながら「Tonight’s the Night」「Taste the Fever」などをパワフルなパフォーマンスで披露し、彼のミステリアスな世界へとファンを誘った。
ブラックの衣装から一転、白い鮮やかなシャツを羽織って再びステージに登場したROMEOは、パワーあふれる楽曲「One More Night」と「LOVER’S SPIRIT」を熱唱し、会場のロック濃度をさらに上げた。高揚感に満ちたナンバー「Dream Out Loud」を最後に本編は終了。
"ROMEO様"と叫び続けるファンの前に再登場したROMEOは、「Until the End of Time」「Sin」というドラマティックなメロディを激しく歌い上げ、完璧な一体感に包まれたまま、圧巻のパフォーマンスを見せつけてステージを降りた。(写真: パク・ジョンミン=©yamaha A&R, inc / ROMEO=©2013 ROMEO PROJECT)