また アジサイの花を分解して作り直しました
一回目・二回目は花束
今回はリースです
近くで見ると淡いグラデーションがいいんですが
我が家の玄関は道路から一番遠い奥
メリハリが大事です
慣れていない時は
ひまわりの黄色一色とか
案外 その方が映えて見えるということですね
昔 生花を習っていた時
花器を変え 花を足し
毎日『ああでもない＆こうでもない』と
活けなおしては喜んでいたのを思い出します
花 好きです
少し暑いとどこに行こうかと考えたとき浮かぶのは川
川がダメでもすぐ近くに親水公園があると思うと
ついつい行ってしまう
（この場所は 初めて来たときは
川の流れがこちらの岸にど～んとぶつかって
恐ろしいほどの水流でしたが今や陸！）
雨が降らなくても いつ形が変わるのか
行って見ると びっくりするほど変わっている
今回も
水が引いたのか 手前の流れはほとんど歩いて渡れるようになっていたのに
砂は持って行かれたのか水溜りは大きくなっている
水の流れのある場所も変わっていて
深くはないけど流れのある場所がお気に入りの場所です
向こうが本流で『滔々』と流れているので
向こうに行ってしまわないように用心＆用心！
本流から程好く水が流れてくるので快適です
『ラン 
ラン ラン 』
『タッ タカ タ～～』
本流の脇には 巨大な木が流れ着いているので
それだけの強い流れがあったということです。。。おお怖い！
いつもの散歩だと
いつものボールを投げても ２・３回で
「もういいです」とボールを持っても来なくなる
それが
川だとエンドレスボール投げ。。。。ふしぎ！！
ぽてとは川遊びではまだ余力があるらしいので
親水公園の流れで遊ぼうかなと思ったのですが
私が急に電池切れしたので終了
ぽてとは結構満足だったらしい
最近はまた地図とにらめっこです
今は美生川に興味津々
航空写真で見る川と実際に行って見た川では随分違っていて
本当に川って常に変化しているものなんですね～
そのついでと言っちゃなんですが
芽室の新嵐山スキー場の麓のキャンプ場を覗いてみました
娘たちが子どもの頃 スキーの入門編として通ったことがありました
最近 キャンプ場として記事に取り上げられていて
「どんなかな～～」ということでした
何もないと思っていた林が一歩入った途端
程好い間隔の木立にハンモックが吊るされ 気持ちよさそう～～
木漏れ日が涼しさを誘う
手入れが行き届いていて気持ちいい
ぽてとも楽しそうに歩いている
小さな流れがあってぽてとを誘っている
ぽてとは最近 川遊びの楽しさを知ってしまったので
川に入ると「さぁ遊ぼっ！」と私を誘う
人間はどこでも遊べる訳ではないのだよ
川のほとりに常設のテントがありました
ここでぽてとと寝っ転がりながらゆ～っくり過ごしたい💛
ドックランも大型犬と小型犬に分かれていて
さらにプライベートドックランもあって至れり尽くせり
広場にはひとりキャンパーが寛いでいるし
いいね～～
街も近いし・近すぎて・・・
こんなに素敵なところだなんて・・・侮っていました
いつもこの前の道路をスルーしていました
地図ではただの『木の生えている森』と思っていました
もったいない！！
ぽてとが『遊ぼうよ』と色んなものを持ってくる
楽しそうに運んで来る
私の周りはぽてとのおもちゃだらけだ
『あそぼうよ ワン！』
札内川の砂洲が移動したと言いましたが
流れが更に少なくなっていました
よく見たら 水の流れがすごく少ない小川のようになっていて
私も水に入る覚悟をしてきましたが 幸いにも人間の足首位の深さです
ぽてとは川に近づいただけで
遊ぶ気満々で コンクリートブロックをタッタカ降りていきます
『オイオイ』
何度投げても飽きることが無くて
ほんとうに楽しいんだね～～
追加に少しだけ親水公園
『帰るよ～』と言ったら
あっさり『は～～い』
十分あそびました！
ちょっと離れた駐車場もちょうどいい
花は真夏の花が咲き始めました
蒸し蒸し暑いので久し振りに札内川の親水公園にやってきました
前に来た時は 公園の傍の札内川の砂洲のほうが人気があって
一時 分流が無くなっていたりしましたが
今はどうなっているでしょう もっと楽しい所に？
ところが 砂洲さえも無くなっていて
移動した？砂洲で流れがすっかり変わっていたのです
植物が育つまでになっていた砂洲でも無くなってしまうのですね
中札内の札内川といい 川の力って凄まじいものなんですね
静かな川の時しか川に近づかないので。。。知らなかった！
でも ぽてとの目的は親水公園
無事に水が流れていました
ここなら私でも安心して遊んでいられる
今日のぽてとは足首まで？
いえいえ お腹は完全に濡れていました
私の憧れはメラニー日記のアーヤ
ぽてとも我を忘れると立派に泳げるし
足首までは絶対入りたい子なんです
ボールを追いかけたり
流れの傍を走り回ったりしていました
人工的な流れですからそんなに広い流れではないのです
深くもないし。。。。。
あとは また『ぽてと釣り』
楽しかった～～
楽しかった時はボールを咥えて移動
