この『クワイエットプレイス』とは余計な音のない静かな場所といったニュアンスで常にサイレントモードです。サイレントモードを維持しなければならないのです。
何故ならこの世界では音をたてると非常に危険で、大変な事が起こるからです。
『クワイエットプレイス』は常にサイレントモードの様な森の一軒家で暮らす五人の一家が、音を出すことで迫りくる恐怖から逃げながら、時には闘いサバイバルしていく物語です。
その恐怖の正体は観てからのお楽しみです。
心臓の弱い方は要注意です!
私はこの映画ドキドキしながら観てました( ̄□ ̄;)!!
監督:ジョン・クラシンスキー
キャスト
イヴリン・アボット:
エミリー・ブラント(プラダを着た悪魔)
リー・アボット:
ジョン・クラシンスキー(デトロイト)
実はこの2人は本当の夫婦で役でも夫婦を演じているんです。
観ていて凄い自然な夫婦の演技やなーて思っていたら本当の夫婦だったんですね。
しかも夫は監督兼俳優と多彩な方なんですね。
子供達も迫真の演技で恐怖感が伝わってきました。
ネタバレするといけないのでかなり説明不足ですが良い映画なのできっと楽しんで観れると思います!
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