この暑さが9月19日まで続くと聞いて、嬉しいような悲しいような・・・
複雑な気持ちです~
こんにちはウェディングドレスショップ プリシラ 店長 山浦さよりです
今日はウェディングドレスの選び方 その4 (胸元のデザイン!)と題して、
その2で見てみた『好き』なウェディングドレスを、
もうすこし細かく見ていきましょう
それでは、ウェディングドレスの選び方 その1で選んだ『好き』なドレスの
胸元のデザインを見ていきましょう。
まずはビスチェタイプ(ベアトップ)
一番人気のビスチェタイプですね
上半身を覆う『白色』の分量が少ないので、
上半身の存在感をコンパクトに見せることができます
また、女性はやはり肌を露出している方が華やかに見えるので、
花嫁オーラが出やすいデザインでもあります
体を覆う部分が少ないので、サイズ調整がしやすいというメリットもあります
体は細いけど肩幅があるから、ジャケットはいつも11号です
というブライズは、この際体にピッタリな7号のビスチェドレスを着て、
『本当はこんなに細いウェストを持っていたんだ~』と、ゲストをビックリさせちゃいましょう
次にお袖付き
ほとんどのブライズがビスチェタイプを着る中、
『お袖つきのドレスを探しています』
といってプリシラを訪れるお客様も少なくありません・・・
どうしても、レンタルショップなどでは、『沢山の花嫁に人気があるドレス』を仕入れるため、今やほとんどのドレスがビスチェタイプのドレスで、提携のドレスショップでは袖付きのドレスが無いというのです。
また、お友達や親戚の結婚式に何度か列席したが、みなビスチェのウェディングドレスを着ていたので、私は違うタイプを着たいから・・・
という個性派もいらっしゃいます
お袖つきのドレスは、露出が控えめになって、
清楚で上品な印象になります
お袖がついているので、脇肉のはみ出しが無く、安心
とおっしゃるブライズも・・・
また、挙式の後のパーティでカラードレスに着替える場合・・・
お袖つきの清楚なウェディングドレスから、肌を露出したビスチェタイプのカラードレスに着替えることで、ガラッと印象を変える演出も可能です
お袖があるか?無いか?
という、一見小さな差ではありますが、結婚式の後に残るお写真は、やっぱりお顔がメインのバストアップのお写真が多くなります
また、披露宴、パーティで椅子に腰掛けてしまうと、ゲストから見えるのは顔周りだけです
似合う?似合わない?は、お顔周りのデザインに十分左右されますから、じっくり検討してみましょうね
その2で確認した、シルエットと素材
さらに、胸元のデザインを追加して、ご自分の『好き』なドレスから、ご自分の好みを分析してみてください
Aラインのドレスが多くて、素材は光沢のある素材が多いな・・・
あら、全部ビスチェだわ・・・
と思ったら、ドレスショップに行って、
『Aラインのビスチェで、光沢のあるドレスを試着させてください』
とお願いすればよいのです
『でも、ビスチェが似合うかどうか分からないので、袖があるドレスも試して見たいのですが・・・』
と、いちおう保険を掛けてみるのも良いでしょう
たいてい、ホテルさんの衣装室や、式場さんのドレスサロンは、試着に来店する際に試着希望のドレスの雰囲気を聞かれます。
そして試着日には、希望にあわせたドレスを用意して待っていてくれます。
もちろん、プリシラのように、来店してからドレスを実際にみたり、ドレスアルバムを見ながら試着希望のドレスを選ぶショップもありますが
レンタルショップの場合はドレスの在庫が倉庫にストックされているケースが多く、店内に置いてあるドレスが限られている場合もあるようなので、事前に自分の着たいドレスを認識しておくことが重要です
一生に一着しか着ることの出来ないウェディングドレス
世の中にあふれている沢山のウェディングドレスの中から、
限られた時間と予算の中で、『自分のための一着』を選ばなくてはなりません・・・
だんだん、『迷うことが目的』になってしまっているブライズもたまに見受けますが・・・
一番大事な事は、後悔しない選択をするという点ではないでしょうか?
もしよろしければ、何でもご相談に乗りますのでご連絡ください
客観的なアドバイスを差し上げることもできると思います
なんだか今日も長くなってしまいました
今日はこの辺で
ウェディングドレスショップ プリシラ 店長 山浦さより
複雑な気持ちです~
こんにちはウェディングドレスショップ プリシラ 店長 山浦さよりです
今日はウェディングドレスの選び方 その4 (胸元のデザイン!)と題して、
その2で見てみた『好き』なウェディングドレスを、
もうすこし細かく見ていきましょう
それでは、ウェディングドレスの選び方 その1で選んだ『好き』なドレスの
胸元のデザインを見ていきましょう。
まずはビスチェタイプ(ベアトップ)
一番人気のビスチェタイプですね
上半身を覆う『白色』の分量が少ないので、
上半身の存在感をコンパクトに見せることができます
また、女性はやはり肌を露出している方が華やかに見えるので、
花嫁オーラが出やすいデザインでもあります
体を覆う部分が少ないので、サイズ調整がしやすいというメリットもあります
体は細いけど肩幅があるから、ジャケットはいつも11号です
というブライズは、この際体にピッタリな7号のビスチェドレスを着て、
『本当はこんなに細いウェストを持っていたんだ~』と、ゲストをビックリさせちゃいましょう
次にお袖付き
ほとんどのブライズがビスチェタイプを着る中、
『お袖つきのドレスを探しています』
といってプリシラを訪れるお客様も少なくありません・・・
どうしても、レンタルショップなどでは、『沢山の花嫁に人気があるドレス』を仕入れるため、今やほとんどのドレスがビスチェタイプのドレスで、提携のドレスショップでは袖付きのドレスが無いというのです。
また、お友達や親戚の結婚式に何度か列席したが、みなビスチェのウェディングドレスを着ていたので、私は違うタイプを着たいから・・・
という個性派もいらっしゃいます
お袖つきのドレスは、露出が控えめになって、
清楚で上品な印象になります
お袖がついているので、脇肉のはみ出しが無く、安心
とおっしゃるブライズも・・・
また、挙式の後のパーティでカラードレスに着替える場合・・・
お袖つきの清楚なウェディングドレスから、肌を露出したビスチェタイプのカラードレスに着替えることで、ガラッと印象を変える演出も可能です
お袖があるか?無いか?
という、一見小さな差ではありますが、結婚式の後に残るお写真は、やっぱりお顔がメインのバストアップのお写真が多くなります
また、披露宴、パーティで椅子に腰掛けてしまうと、ゲストから見えるのは顔周りだけです
似合う?似合わない?は、お顔周りのデザインに十分左右されますから、じっくり検討してみましょうね
その2で確認した、シルエットと素材
さらに、胸元のデザインを追加して、ご自分の『好き』なドレスから、ご自分の好みを分析してみてください
Aラインのドレスが多くて、素材は光沢のある素材が多いな・・・
あら、全部ビスチェだわ・・・
と思ったら、ドレスショップに行って、
『Aラインのビスチェで、光沢のあるドレスを試着させてください』
とお願いすればよいのです
『でも、ビスチェが似合うかどうか分からないので、袖があるドレスも試して見たいのですが・・・』
と、いちおう保険を掛けてみるのも良いでしょう
たいてい、ホテルさんの衣装室や、式場さんのドレスサロンは、試着に来店する際に試着希望のドレスの雰囲気を聞かれます。
そして試着日には、希望にあわせたドレスを用意して待っていてくれます。
もちろん、プリシラのように、来店してからドレスを実際にみたり、ドレスアルバムを見ながら試着希望のドレスを選ぶショップもありますが
レンタルショップの場合はドレスの在庫が倉庫にストックされているケースが多く、店内に置いてあるドレスが限られている場合もあるようなので、事前に自分の着たいドレスを認識しておくことが重要です
一生に一着しか着ることの出来ないウェディングドレス
世の中にあふれている沢山のウェディングドレスの中から、
限られた時間と予算の中で、『自分のための一着』を選ばなくてはなりません・・・
だんだん、『迷うことが目的』になってしまっているブライズもたまに見受けますが・・・
一番大事な事は、後悔しない選択をするという点ではないでしょうか?
もしよろしければ、何でもご相談に乗りますのでご連絡ください
客観的なアドバイスを差し上げることもできると思います
なんだか今日も長くなってしまいました
今日はこの辺で
ウェディングドレスショップ プリシラ 店長 山浦さより