私の子供の頃の夢って言うかなりたかった職業は…保母さんでした
でも…まず「絵」が下手
「歌」音痴…諦めました~
でも…私の「母親」は諦めきれずに
「ピアノ教室」「習字」など習い事に無理やり連れて行かされていました
高校卒業時にも「大学」に行って「保母さん」の資格を…ってずっと言ってました
その時の私は「こんな不器用なのに無理じゃん
」「いい加減に諦めてほしい
」って親の心が重荷に感じてました
でも…就職してすぐに後悔したのです
「親」の言う事は聞くものだと
その後…「保母さん」はもう無理だけど
「ベビーシッター」の資格ならと
資格は取れて「面接」に行って合格して
少しお仕事しましたが…結局今は「母」の会社で一緒に働いてます
今日のわんず