息子が小学4年の時に「ハッピー」が我が家にやって来ました
私は元々小さい頃に「ワンコ」に追いかけられてから「ワンコ」が恐くて苦手でしたでも…「ハッピー」が家族になってから「ガラリ」と生活が変わり「ハッピー」中心の生活になりました
息子と「ハッピー」は兄妹の様に育ちました「散歩」も「寝る」時も一緒
一人っ子の「息子」は「ハッピー」の事を「妹」同然に可愛がりました他の「ワンズ」が寄り付けない程…
「ハッピー」が旅立ってからの息子は他の「ワンズ」とは距離を置いて「ワンズ」と接する様に成りました
とても優しい子に育つと聞いた事があります。
kanaさんの息子さんは、多感な時期に
ハッピーちゃんと兄妹同然に育ったのですね。
大事な妹であるハッピーちゃんを亡くした時の事を思うと・・・
男の子ですから号泣はしなかったかもしれません。
僕が泣くと、母さんが悲しむから・・・
そんな優しい思いやりがあったかも。
アニーちゃん・アンちゃん・エリーちゃんとは距離を置いて・・・
そのお気持ちも分かるような気がします。
でも、アニーちゃんにはアニーちゃんの
アンちゃんにはアンちゃんの
そしてエリーちゃんにはエリーちゃんの可愛さがあります。
息子さんに伝えて下さい。
ハッピーちゃんとの日々は、ずっと心の中で生きています。
大事にしてくれたお兄ちゃんに、感謝をしているのよ。
とても大きなものなのでしょう・・。
息子さんも大変な喪失感を抱えて
おられるのかもしれません。
辛いね。寂しいね。悲しいね。
と、素直に、あるがままの気持ちを
口に出して言ってあげてください。
私もすずを失った時、
「誰にもこの気持ちはわからない」と
心を閉ざしていました。
でも、ある日、滅多に涙を見せない母が、
「ママだって辛いのよ。
すずちゃんの姿が瞼にちらつくのよ」
と目を潤ませて言ってくれた時、
(変な言い方ですが)すごく嬉しかった。
kanaさんがこうして、
私達と苦しみを分かち合っているように、
息子さんにも苦しみを分かち合う「仲間」が必要です。
息子さんとkanaさんの絆が強くなることが、
ハッピーちゃんからのなによりの贈り物です。
そして、その絆の中に、
アンちゃん、アニーちゃん、エリーちゃんも
“巻き込む”ことができれば、
ハッピーちゃんにとって、
それ以上の喜びはないと思います。
ジュリアスを迎えました。
ジュリアスの、病気を見つけたのは娘でした。
べスが、病気になった時
オシッコを絞ってくれたのは、娘でした。
息子さんが、一番大好きで
一番大事なハッピーちゃんとの
お別れは、
私の想像を越えるものかも知れませんね…
でも、ハッピーちゃんとのお別れが
アンちゃん、アニーちゃん、エリーちゃん
皆が、一番大事だと思っているのではないですか?
距離ではなく
分け隔てのない、愛情に変わった…と、思ってしまいます。
3ワンズは、お兄ちゃんが
好きでしょう~?
子供がいるなら
赤ちゃんのワンコを飼いましょう。
一緒に成長したんですよね…
ありがとう
息子は「ハッピー」だけが特別なんです。
だから…
3ワンズは息子の所には行きません。
そして…
「ハッピー」の話をすると…
あまりいい顔はしません。
それに「俺は引きずらないタイプ」だから。
と言って「ハッピー」の話を終わらせます。
3ワンズには3ワンズの可愛さがある
りんごママさんの言う通りだと想います。
息子に言っても知らん顔してます
「ハッピー」喜んでましたよね
りんごママさん
ありがとう
他のワンズに対しては特別じゃなく
普通なんです。
「ハッピー」の話をしても
「もういいじゃん」みたいな感じなんです。
話にならないんです。
3ワンズもわかってるらしく
あまり寄り付きません。
仕方無いのかな
って
「俺はもうあんな想いしたくないから」
っと言ってます
私だけがあの日のままなのかも
しれません
すずママさん
お心使いのコメントありがとう
だったんですね。
娘さん…
凄いですね。
息子は「一緒に居たのに何故気付いて
あげられなかったんだろう」って
旅立った時に「ぼそっ」と言ったきり
「ハッピー」の話はしなくなりました
3ワンズは息子の傍にはあまり寄り付かなく
なりましたね
私も息子にハッピー」の話をしても
すぐ終わらせてしまうので…
聞いてみました。
「もう俺の中では終わった事」だから。
と…。
私は何も言えなくなりましたね
ベス母さん
いつも優しいコメント
ありがとう