9月14日朝一で病院に行きました朝から「グッタリ」していて大好きな「水」も飲めなくなり尿も出なくなり…腹水が酷くなっていたので診察して貰おうと息子と連れて行きましたこの時既に「首」にも力が入らない状態でとても「ハッピー」が重く感じました
診察して「これ以上出来る事は無いので…」とそして…「家に連れて帰りますか」それとも「見ているのが辛いなら病院で看取りますけど…」と言われ…即座に「連れて帰ります」と答えました
家に着いて「抱っこ」してソファーに寝かせましたその時何故か振り向きながら私の顔を見ていました「何か言いたそうな…うったえる様な目で…」そして…5~10分目を離した時に旅立ってしまいました9月14日午前11時30分…
そうですね
「ハッピー」はそう言ってたんですよね。
「ハッピー」の思いやりだったんですよね。
「ハッピー」の気持ちを無駄にしない様に
頑張らなきゃならないですよね
コメントありがとう
心が救われます。
涙がぽろぽろ零れます・・・。
少し目を離した間だったんですね・・。
でもそれは、
ハッピーちゃんの思いやりだと思います。
じっとkanaさんを見つめていた時に
ハッピーちゃんが言っていたのは、
「ありがとう、大好き」に違いありません。
大好きなお家で、大好きなママの傍で、
ハッピーちゃんは幸福な気持ちで、
お出掛けできたと思います。
正直・・・羨ましいです・・・。
P.S. 私の名前を「すず」と
kanaさんに打たせたのは、
きっとすずです。
あの娘からのメッセージ。
とっても嬉しい。
*昨日、コメント入れたつもりだったのに・・・。
再送しました。
「後悔しない様に」なんて
絶対無理だと想います。
何かしら
「後悔」はすると想います
異変に気付いて1ヶ月で旅立って
しまって…
もっと早く気付いてたら…
沢山の後悔が波のように
押し寄せて来ます
コメントありがとうございます
心優しい言葉が身にしみます
本当にありがとうございます
「ハッピー」はお家の帰って来られて
良かったって安心した
のかもしれませんね。。
「ベスちゃん」
「ハッピー」と仲良くしてください
「ベス母さん」
心暖まるコメント本当に
嬉しいです
これからもずっとよろしく
お願いします
りんごママさんのブログに出逢って
無かったら今の私は居ません
感謝してもしきれません
沢山話を聞いて貰い「元気」を貰いました
そうですね…
お家に帰って来られて良かった
んですよね。。
りんごママさん
これからもよろしくお願いします
知ったのは「ハッピー」が旅たってから
でした
病院に行ってれば「治る」と信じて
居たので
今では毎日「お口」「目」など
「チエック」してます
怖い病気です
私は本当無知なんで
いろいろ教えて貰えると
嬉しいです
コメントありがとうございます
この間、kanaさんがどう過ごしていられたのか?
考えただけで怖いです。
とても長く、そしてあっという間のひと月だったことでしょう。
私のように2年と1年通院や入院して覚悟の上でも
いくら覚悟していても、出来ていませんでした。
決断しなくてはならないこともいっぱいで
そのときのkanaさんのお気持ちを考えたら
言葉がありません。
後悔しないように・・・といつも考えていますが
後悔しないなんてことはないのでしょうね。
文中に、HP入ってしまいました…
すいません!!
m(__)m
Kanaさんを、見つめるハッピーちゃんの声だったんですね。
ハッピーちゃんは
お家にいたかったんですよね
苦しまず…
苦しい声を出さず…
静かに旅立ったんですね…
ハッピーちゃん頑張りましたね
ハッピーちゃんのママは、ハッピーちゃんの気持ち、ちゃんと、わかってくれていたんだね!!
優しいママだね!!
Kanaさん
突き付けられる、早急な決断
苦しかったでしょう…
でも
ハッピーちゃんの気持ちを
わかっていたのは、
やっぱり、ハッピーちゃんのママ
Kanaさんです。
大好きなお家で
ハッピーちゃんが望む旅立ち。
でも
辛かったね…
あっという間の旅立ちだったんですね。
りんごブログにコメントを下さるようになり
いっぱい、いっぱい辛いお気持ちを話して下さいました。
kanaさんは、ちょっと目を離した事を
とても後悔していましたよね。
あの時、ずっとそばに居てあげたら良かったって・・・
でもね、ハッピーちゃんは大好きなおうちで
大好きなkanaさんの腕のぬくもりを最期に
犬の国に旅立ったのです。
あのまま病院に置いていかれたら、もっと後悔してたと思います。
どうかご自分を責めないで下さい・・・
ハッピーちゃんは、大好きなおうちに帰って来れたんですからね。
Kanaさんの苦しさが手に取るように伝わって
きました。
ナナの病気NRIMAはIMHAよりもっと症例が
少ないのでIMHAと戦うワンちゃんたちのHP
を参考にさせていただいていました。
1年後の生存率50%と言われるこの病気。
明確な治療法もない、原因もわかっていない。
そして何より飼い主が病気の知識や戦う覚悟をつけるまでの時間が残されていない。
とても悲しい病気です。
ダックスに多い病気らしいです。
だからダックスオーナーさんたちに、ブログを
通して、少しでも知識をつけてもらって早期発見をしてもらえたらなって思ってます。
ひとりでも多くのワンちゃんが断薬(完治はないらしいです)して普通の暮らしができますように、一緒に応援していきましょう!
遅くなってごめんなさい、アンちゃん、エリーちゃん今頃ごあいさつさせていただきました。