日本・ポーランド国交樹立100周年の今年、
ショパンの展覧会「ショパン-200年の肖像」が
現在兵庫県立美術館で開催されています。
今回はショパンの祖国ポーランドに来たような
国宝級の作品が観られるだけでなく
聴くことも楽しめる空間になっています。
250点の展示の中にはショパンの自筆楽譜もあり
大変貴重なものだそうです。
ポーランド国立フレデリク・ショパン研究所の全面協力で
11月24日(日)まで開催中(月曜日休館)
来年はベートーヴェン生誕250周年の記念の年だそうで
ちょうど来年の演奏会で「悲愴」を演奏するのも
Y先生は見込んで選曲されたのかも~(*^-^*)