昨年10月東京サントリーホールでリサイタルを行ったメナヘム・プレスラー
94歳の現在も世界各地で演奏を行っている現役ピアニストです
昨年のリサイタルのプログラムは
ヘンデル「シャコンヌ」
21の変奏が弱音で清らかな水のように続く・・・
次は90歳から始めたというモーツァルトの「ピアノ・ソナタ第14番K457」
ドビッシー「前奏曲集」
ショパン「マズルカ」と「バラード第3番」
アンコールはドビッシーの「月の光」
1946年のドビッシー国際コンクールで優勝してから
弾き続けて来た曲だそうです
遅めのテンポで淡々と奏でられるドビッシーは
あまりにも美しく清らかでひと筋の光を浴びているようで
ひときわ印象深かったそうです・・・
90歳から新しい曲に取り組むってどんな世界なんでしょうか~?
私たちもまだまだ頑張らないとですよね~( ̄▽ ̄)
94歳の現在も世界各地で演奏を行っている現役ピアニストです
昨年のリサイタルのプログラムは
ヘンデル「シャコンヌ」
21の変奏が弱音で清らかな水のように続く・・・
次は90歳から始めたというモーツァルトの「ピアノ・ソナタ第14番K457」
ドビッシー「前奏曲集」
ショパン「マズルカ」と「バラード第3番」
アンコールはドビッシーの「月の光」
1946年のドビッシー国際コンクールで優勝してから
弾き続けて来た曲だそうです
遅めのテンポで淡々と奏でられるドビッシーは
あまりにも美しく清らかでひと筋の光を浴びているようで
ひときわ印象深かったそうです・・・
90歳から新しい曲に取り組むってどんな世界なんでしょうか~?
私たちもまだまだ頑張らないとですよね~( ̄▽ ̄)