Kids Creator ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室 高幡不動教室

自分で考え、自分で創る。
楽しく学べる未来へのステップ!

Windows10 標準アクセサリ「ペイント 3D」

2017-09-18 10:10:41 | その他プログラミングスクール関連
Windows10 標準アクセサリ「ペイント 3D」 - 高幡不動のパソコン教室プログレス






Windows 標準アクセサリとしておなじみの「ペイント」に3Dペイント機能が付きました。その名は「ペイント 3D」。ペイント 3Dは「Windows 10 Creators Update」により追加される無料アプリケーションのひとつで、従来のペイントからも起動できます。単独のアプリとしてインストールしてスタートメニューからも起動できます。「ペイント 3D」は、はじめて触れる3Dモデルの作成ツールとして、またこれまで3Dは難しいと感じていた方も、直感的な操作で本格的な立体モデルを作って楽しめる、とてもユニークな親しみやすいアプリです。ホロレンズやペイント 3Dなど、マイクロソフトの製品でも3DやARに即した環境が整いつつあるようです。3Dデータ共有サイトの準備も進められています。

プログラミング教室|ヒューマンアカデミー高幡不動教室 飛んだ紙ジャイロ

2017-09-14 10:42:16 | その他プログラミングスクール関連
教室の端から端まできれいに飛んだ紙ジャイロ






ペットボトルを輪切りにして重り代わりにビニールテープを何重にも巻いて自作ペットボトルジャイロを作ることができます。しかし質量があって飛行速度が速いので、室内で遊ぶのは危険。はるかに軽いつくりの紙ジャイロは室内で安全に遊ぶことができます。ぶつかっても痛くないので安全です。紙で作ったとは思えないようなすばらしい飛びっぷりです。利き手の親指と人差し指・中指ではさむように持ち、折り重ねたほうが前になるように投げます。投げるときは筒の中を空気が流れるように、また、親指が先に離れ、人差し指でスピンをかけるようにします。普通に投げるとあまり飛びませんが,上手に回しながら投げると,教室の端から端まできれいに飛んでいきます。

プログラミング教室|ヒューマンアカデミー高幡不動教室 Windows10 標準アクセサリ「ペイント 3D」

2017-09-10 10:24:59 | その他プログラミングスクール関連
Windows10 標準アクセサリ「ペイント 3D」








Windows 標準アクセサリとしておなじみの「ペイント」に3Dペイント機能が付きました。その名は「ペイント 3D」。ペイント 3Dは「Windows 10 Creators Update」により追加される無料アプリケーションのひとつで、従来のペイントからも起動できます。単独のアプリとしてインストールしてスタートメニューからも起動できます。「ペイント 3D」は、はじめて触れる3Dモデルの作成ツールとして、またこれまで3Dは難しいと感じていた方も、直感的な操作で本格的な立体モデルを作って楽しめる、とてもユニークな親しみやすいアプリです。ホロレンズやペイント 3Dなど、マイクロソフトの製品でも3DやARに即した環境が整いつつあるようです。3Dデータ共有サイトの準備も進められています。ハウツーは別途後日に!

両眼視差を利用し立体視|360度3Dバーチャルリアリティ(VR)

2017-09-08 14:28:15 | その他プログラミングスクール関連
両眼視差を利用し立体視|360度3Dバーチャルリアリティ(VR)






【 参照:YouTube Official Blog :YouTube presses play on virtual reality 】



現在Youtubeアプリが 360度3Dバーチャルリアリティ(VR)動画に対応していることで、VR対応ゴーグル(CardBoardなど)を使えば自分のスマートフォンで簡単に360度3Dバーチャルリアリティーの世界を楽しむことができます。GoogleはYouTubeアプリの360度ムービーを再生する機能に、さらに両眼視差を利用し立体視する機能を追加しました。新しく再生できるようになった3D VR動画を再生するためには、まずはYouTubeアプリを最新の状態に更新して、その状態で3D VRに対応している動画を再生します。すると画面右下にゴーグルのようなアイコンが表示されるのでコレをタップします。その後表示される左右2分割画面をスマートフォンをVR対応ゴーグル(CardBoardなど)などに装着してながめれば360度の3Dバーチャルリアリティの世界を楽しむことができます。

【 参考 】
・VRと3D VRの違い?
単なるVRは以前のYoutubeアプリも対応していたもので、スマートフォンの方角を360度変えることにより、それに追従して動画の映像が追従する機能です。この場合は特に立体メガネは必要ありません。 3D VRは最近のYoutubeアプリが対応した機能で、画面を左右に2分割して、映画の3D映像のように、左右の映像を少しづつズラすことで立体視を可能にしたものです。
・「ポケモンGO」とAR
ARは「ポケモンGO」でも採用されました。街の中を歩き回って、実際の風景にスマホをかざすと、ピカチュウなどのモンスターがスマホ画面に表示され、スマホの中でモンスターボールを投げるとゲットできます。これは現実世界を拡張したARの技術です。

プログラミング教室|ヒューマンアカデミー高幡不動教室 Windows次期アップデートとMR(Mixed Reality)

2017-09-07 10:59:13 | その他プログラミングスクール関連
Windows次期アップデートとMR(Mixed Reality)




VRにはさまざまなメーカーが参入していて、日々新しい技術、製品が生まれています。米マイクロソフトは「HoloLens}という一体型ゴーグルを開発し、開発者向けに販売しています。ゴーグル部分が透明になっていて、現実世界にCGやウインドウなどを重ねて表示できる技術「Windows Holografic」を採用しているのが特徴です。マイクロソフトはこれを従来呼ばれているVR(Virtual Reality=仮想現実)やAR(Augmented Reality=拡張現実)ではなく「MR(Mixed Reality)と呼んでいます。「参考:VRには360度写真/動画と3DCGで描かれた世界があり、振り向くと後ろの世界が見え、実際にそこにいるかのようような感覚が得られます。ARこちらは完全に仮想の世界に入らず、現実空間に別のものを重ねる表現です。MRは“現実の目の前の世界”と“3Dのホログラムの世界”を融合させたものといった感じでしょうか。
10月17日に計画されているWindowsの次期大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」に合わせ、各メーカーから販売されるMR(Mixed Reality)対応ヘッドセットも利用可能になるそうです。 (HoloLensはWindows10を搭載しているので、VRのようにスマホなどと連動させる必要はありません。さらにマイクロソフトは、HoloLensのホログラフィック技術を2017年のWindows 10アップデートによって、一般のPCでも利用できるようにすると発表していました。)