Proudloneliness N ver.Kingdom2

元美貴ヲタnariの生存確認ブログ

光のある生活

2012-01-11 02:09:10 | 語ってみる
私、夜型です。
もう夜型ってか徹夜型です。
んで、最近見かけた記事。

ナショナルジオグラフィックではなんと、“夜型人間の方が集中力に持続性が高い”という結果が報告されています。

(゚Д゚)なんと
どおりで、コトあるごとに力を発揮する人間だと思ってましたが、まさか夜型であることがその一因となっていたとは。が、健康的にはよくないらしくデメリットがあるらしいようで。。。

・とにかく人肌恋しくなる←冬なら寒いから誰でもそうなると思う。
・空が明るくなってきたときの絶望感が半端ない←むしろ達成感がある
・外を見て悲しくなる←虚しくはなる
・新聞配達員から部屋の明かりを見て哀れまれてる気がしてならない
 ←朝早くから働いている新聞配達員に対して逆に同情してしまうが
・死について永遠と考えてしまう←それはすでにうつ病じゃないかとw

まーヴォクには関係ないですъ( `∀゜)

が、歳を重ねるごとに朝がつらいのは事実。
で対処法はというと。。。

1. とにかく決まった時間に寝床から飛び出る
早く眠ろうとするのではなく、間逆の方法。始めは睡眠不足になりますが、徐々に力技で確実に朝方生活へシフトチェンジできます。

2. 前の晩に次の日やるべきことをリストアップしておく
これは、前もって一日の行動をリストアップしておき、朝起きないとそれらがこなせないことを自分にインプットする方法です。
前の晩から“やらないといけないこと”を体に刷り込んでおけば、「あれ、今日中にやらなきゃ!」と自ずと朝に起きる必要が出てきます。

3. 朝からできる範囲で筋トレをする!
目覚めて体を動かし、全身に朝である事実を叩きつける方法です。
ライフハッカーによると、“無理のない回数の腕立て伏せをやり、30秒休憩するというサイクルで2回以上繰り返すのがオススメ”だとか。

4. 眠る前にほうじ茶など温かい飲み物を飲む
体の中からじんわり温め、眠りやすい環境を作り出す方法です。ほうじ茶でなくとも、ホットミルクやハーブティーのようなノンカフェインで体が温まる飲み物であれば、好みの飲み物でも効果は期待できるでしょう。

5. 起床時刻前にエアコンONになる設定をしておく
起きた時の快適な環境を作り出し、起床を促進する方法です。寝床から抜け出せる工夫をすれば、起きる負担が軽減できます。

('A`)へぇって感じです、てか必要があればヒトは起きますよ、きっと。

本気で朝型になろうって気持ちになったら実行しようと思います。どうせおじいちゃんになったら勝手にそうなりますよきっと。ビジネスマンとしては成功できないかもしれませんが、夜型人間としてビジネスで成功してみせる!このくらいの気構えをもって夜更かししております(マテw

なにが言いたいかというと、正月の乱れた生活のせいでまったく眠くないんです。これから撮りだめしてあるアニメでも見ようと思います、でわww