[結果]10/10(祝)ZERO-ONE MAX、新日・金本浩二が単身乗り込みレフェリーストップ勝利

10/10(祝)ZERO-ONE MAX 後楽園ホール　観衆1400人
■NWAインターコンチネンタルタッグ選手権
○日高郁人、藤田ミノル(19分03秒 変形エビ固め)佐藤耕平、崔領二×
■ZERO-ONE MAX vs 新日本
○金本浩二(10分00秒 レフェリーストップ)佐々木義人×
■安田裏切り緊急シングルマッチ
○安田忠夫(7分11秒 逆さ押さえ込み)大森隆男×
■シングルマッチ Remember ECW
○田中将斗(9分53秒 スイング式DDT)サンドマン×

金本浩二「今日は新日本プロレスとしてではなく、東京ドームの借りを、自分自身の落とし前を付けに来ただけや！そこでへたばってる僕よ！おまえの熱い気持ちは、俺にシッカリと響いた。佐々木義人、やるやないかっ！！」

安田忠夫「頭の悪いパートナーはいらねーんだ！俺には馬鹿は必要ねェーんだ！！馬鹿のひとつ覚えのアックスボンバー、俺の必殺技にしてやるよ！大体『タッグを組め』じゃなくて『タッグを組んで下さい』だろ？考える能力のない奴の下に就くつもりはねェ～」