船木誠勝「まともな試合が出来ない。結局、反則じゃないですか。反則でいいんだったら、こっちだって最初から、凶器でも使いますよ。悔しいから捨て台詞をはくんですよ。1対1だと試合が不成立になるので、タッグマッチの方がお互い、やりやすいんじゃないですか?和解?自分は、鈴木みのるとタッグを組んで、最強タッグにでも出てもいい、そのくらいの気持ちはありました。でも自分が一方的にそう思ってただけで、過去には帰れないんだなと」
鈴木みのる「俺の方が強いんだよ!!何度でもやってやるよ」
高山善廣「取り合えず三冠ベルトは返すよ。またその時が来たら獲りに行くから」
9/26(土)全日 横浜文化体育館 観衆4500人(超満員)
■FLASHING TOUR 2009 最終戦
■三冠ヘビー級選手権試合
○小島聡(19分30秒 ラリアット)高山善廣×
※第39代王者・高山善廣3度目の防衛に失敗、小島聡が第40代三冠ヘビー級王者
■世界ジュニア・ヘビー級選手権試合
○カズ・ハヤシ(16分31秒 パワープラント)スペル・クレイジー×
※第28代王者・カズ・ハヤシ5度目の防衛に成功
■シングルマッチ(30分1本勝負)
○船木誠勝(10分44秒 反則)鈴木みのる×
※和田京平レフリーの制止を聞かず、ロープ際でスリーパーホールドを外さず反則決着
■タッグマッチ
○浜亮太、武藤敬司、曙(15分25秒 リョウタハマー)諏訪魔、近藤修司、河野真幸×
○長州力、征矢学(9分40秒 リキラリアット)西村修、真田聖也×
○ジョー・ドーリング、TARU、歳三(10分32秒 レボリューションボム)ゾディアック、KAI、大和ヒロシ×
○ヘイト、稔(5分13秒 横入り式エビ固め)NOSAWA論外、MAZADA×
1994年10月15日 PANCRASE 両国国技館 観衆11500人(超満員札止め)
■ROAD TO THE CHAMPIONSHIP/PANCRASH!
■第6試合(30分1本勝負)
○船木誠勝(1分51秒 チョーク・スリーパーホールド)鈴木みのる×
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船木誠勝が全日本プロレスと、1年間の選手契約!!
船木誠勝「どっぷりとプロレスに漬かって、もう一度トップに這い上がりたい」