10/8(土)新日 闘魂創造~NEW CHAPTER~ 東京ドーム 観衆38000人(満員=主催者発表)
■IWGPヘビー級選手権試合 3WAY戦
○ブロック・レスナー(8分08秒 バーディクト)蝶野正洋×
※もう1人は、藤田和之
■ノンタイトル戦
○棚橋弘至、中邑真輔(18分11秒 ドラゴンスープレックス)川田利明、安生洋二×
■IWGPジュニア&NWAジュニアW選手権試合
○ブラック・タイガー(12分01秒 ツームストンパイルドライバー)タイガーマスク×
■チームJAPANvs元WWE SPシングルマッチ
○マット・モーガン(7分00秒 MMD)永田裕志×
■チームJAPANvs元WWE SPタッグマッチ
○中西学、ケンドー・カシン(9分41秒 ヘラクレスカッター)マーク・ジンドラック、チャーリー・ハース×
■IWGPジュニア・タッグ選手権試合
○稔、後藤洋央紀(10分11秒 同時フォール)フェリーノ、ネグロ・カサス×
■新日本隊vsZERO-ONE MAX
○天山広吉、吉江豊、飯塚高史、山本尚史(15分05秒 TTD)大谷晋二郎、佐藤耕平、崔リョウジ、神風×
■新日ジュニアvsZERO-ONE MAXジュニア
○高岩竜一、佐々木義人(9分03秒 ラリアット)金本浩二、井上亘×
■8年ぶり名勝負数え唄再び!SPタッグマッチ
○西村修、藤波辰爾(8分37秒 足四の字固め)長州力、石井智宏×
ブロック・レスナー「今日の必殺技の名前は、F5改めバーディクト。最後の結審という意味がある。これは、前にいた団体に対しての皮肉も込められている。明日、ベルトを持ってアメリカに帰るが、挑戦したい奴はかかって来い!誰の挑戦でも受ける!フジタはタフで押し切れなかった。次はフォールを奪いたい」
サイモン猪木社長「レスナーがああいう形でベルトを獲ってしまいましたが、出来る事なら、次は藤田との一騎打ちという形を考えたい。藤田は今日の試合で負けてないですからね」
アントニオ猪木「ちょうど先月30日がデビュー35年、33年間新日本が頑張って参りました。今日は、新たな夜明けになれば良いと思います。これが…もしかしたら最後の『ダー!』かも知れません…。強い者が勝つと言う新日本イズム、猪木イズムを見せてくれた。今後レスナーを中心に回って行くだろう。希望が持てたよ」
長州力「レスナースゴイわー。強いわ。アレとやるのは、しんどいんじゃないの?新日本はビッグマウスなり、ゼロワンなりは、多分よく見えているんじゃないか?同じ土俵に入っている事を確認しない限り、俺が変わろうが誰が変わろうが、何も変わらない。同じ土俵だと選手が分からないとな。今回も俺は俺の意思を貫きますよ。以前と一緒。このままで行きますよ!」
藤波辰爾「気持ちよく戦って来たよ!前日は能天気な事を言ったけど、そんなもんでいいんですか!そんな軽いもんでいいんですか?っていう事」
西村修「アンチ長州イズムが私の人生観、世界観、プロレス観。賛成出来るはずがない。クビと言われたら辞める」
蝶野正洋「レスナー、こんな強い奴、見た事ない。今の俺じゃタイトルを獲れないよ」
藤田和之「ノーコメント…。」
■IWGPヘビー級選手権試合 3WAY戦
○ブロック・レスナー(8分08秒 バーディクト)蝶野正洋×
※もう1人は、藤田和之
■ノンタイトル戦
○棚橋弘至、中邑真輔(18分11秒 ドラゴンスープレックス)川田利明、安生洋二×
■IWGPジュニア&NWAジュニアW選手権試合
○ブラック・タイガー(12分01秒 ツームストンパイルドライバー)タイガーマスク×
■チームJAPANvs元WWE SPシングルマッチ
○マット・モーガン(7分00秒 MMD)永田裕志×
■チームJAPANvs元WWE SPタッグマッチ
○中西学、ケンドー・カシン(9分41秒 ヘラクレスカッター)マーク・ジンドラック、チャーリー・ハース×
■IWGPジュニア・タッグ選手権試合
○稔、後藤洋央紀(10分11秒 同時フォール)フェリーノ、ネグロ・カサス×
■新日本隊vsZERO-ONE MAX
○天山広吉、吉江豊、飯塚高史、山本尚史(15分05秒 TTD)大谷晋二郎、佐藤耕平、崔リョウジ、神風×
■新日ジュニアvsZERO-ONE MAXジュニア
○高岩竜一、佐々木義人(9分03秒 ラリアット)金本浩二、井上亘×
■8年ぶり名勝負数え唄再び!SPタッグマッチ
○西村修、藤波辰爾(8分37秒 足四の字固め)長州力、石井智宏×
ブロック・レスナー「今日の必殺技の名前は、F5改めバーディクト。最後の結審という意味がある。これは、前にいた団体に対しての皮肉も込められている。明日、ベルトを持ってアメリカに帰るが、挑戦したい奴はかかって来い!誰の挑戦でも受ける!フジタはタフで押し切れなかった。次はフォールを奪いたい」
サイモン猪木社長「レスナーがああいう形でベルトを獲ってしまいましたが、出来る事なら、次は藤田との一騎打ちという形を考えたい。藤田は今日の試合で負けてないですからね」
アントニオ猪木「ちょうど先月30日がデビュー35年、33年間新日本が頑張って参りました。今日は、新たな夜明けになれば良いと思います。これが…もしかしたら最後の『ダー!』かも知れません…。強い者が勝つと言う新日本イズム、猪木イズムを見せてくれた。今後レスナーを中心に回って行くだろう。希望が持てたよ」
長州力「レスナースゴイわー。強いわ。アレとやるのは、しんどいんじゃないの?新日本はビッグマウスなり、ゼロワンなりは、多分よく見えているんじゃないか?同じ土俵に入っている事を確認しない限り、俺が変わろうが誰が変わろうが、何も変わらない。同じ土俵だと選手が分からないとな。今回も俺は俺の意思を貫きますよ。以前と一緒。このままで行きますよ!」
藤波辰爾「気持ちよく戦って来たよ!前日は能天気な事を言ったけど、そんなもんでいいんですか!そんな軽いもんでいいんですか?っていう事」
西村修「アンチ長州イズムが私の人生観、世界観、プロレス観。賛成出来るはずがない。クビと言われたら辞める」
蝶野正洋「レスナー、こんな強い奴、見た事ない。今の俺じゃタイトルを獲れないよ」
藤田和之「ノーコメント…。」
動員数は思っていたよりおおかったけどしょっぱい試合ばかりだった。