JBC「亀田家に対し寛容な部分があったとは思わないが、世論の声は厳粛に受け止めたい」

日本ボクシングコミッション（JBC）安河内剛事務局長「ビデオを取り寄せてもう一度、大毅選手の反則を検証します。まだ確認出来ていないが、反則の指示は絶対に出してはいけない事。生命にかかわるような行為があったら、厳重処分は当然と考えている。亀田家に対し寛容な部分があったとは思わないが、世論の声は厳粛に受け止めたい」
※10月15日（月）JBC倫理委員会にて処分を検討

東日本ボクシング協会・北沢鈴春事務局長「父親が急所を狙えと指示し、興毅がヒジで目を打てと発言したのを、ビデオで確認した」

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10/11(木)プロボクシング 有明コロシアム　観衆6000人
■WBC世界フライ級タイトルマッチ
○内藤大助(12R 判定 3-0)亀田大毅×