プロレス 格闘技 情報 ブログ - Kento!BLOG

プロレス格闘技情報ブログ。プロレス・格闘技の試合結果速報、日程、カード情報、各団体動向、選手コメントをリアルタイム発信

新日本プロレス契約更改10

2006年01月25日 11時29分50秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
エル・サムライ「前よりは条件も少し良くなってはいるが、1人では決められない。家族もいるし金銭面が大変。保留します。次はハッキリさせます」

平田淳嗣「父の四十九日までは、契約云々は控えさせてもらう。内容的には全部、納得した。こういう事がなければハンコを押したかも…」

ヒロ斉藤「ノーコメント」

新日本プロレス契約更改9

2006年01月24日 11時36分18秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
「会社には契約期間の1月が終わっても、2月19日の両国まで出させて下さいと言った。新日本ジュニアには誇りがあるが、新日本自体にこだわりはない。腹は決まってます。3回目で決着を付ける!」

棚橋弘至「5分で一発サインしました。契約書を読む時間だけ。会社の現状は理解しているので金額は仕方がない」

飯塚高史「それぞれ事情があるからね…。でもみんなで揃ってやって行きたい。保留者も当然、残ってくれると思っている。仲間ですから。我々は試合で期待に応えるしかない」

[速報]1/22(日)NOAH、秋山準が第9代GHCヘビー級王者!曙NOAH初参戦初白星

2006年01月22日 21時01分30秒 | NOAH #noah_ghc ノア SEM GHC
1/22(日)NOAH 日本武道館 観衆16800人(超満員)
■GHCヘビー級選手権試合
○秋山準(20分31秒 後頭部へのジャンピングニーパット)田上明×
■GHCジュニアヘビー級選手権試合
○KENTA(20分19秒 飛びヒザ蹴り)丸藤正道×
■曙NOAH初参戦タッグマッチ(45分1本勝負)
○曙、力皇猛(17分56秒 リキボノスプラッシュ63)小橋建太、泉田純至×
■6人タッグマッチ
○ムシキング・テリー三沢光晴、杉浦貴(17分53秒 ミストクラッシュ)佐々木健介、ムシキング・ジョーカー、中嶋勝彦×
○スコーピオ、鈴木みのる、SUWA(7分18秒 450°スプラッシュ)森嶋猛、モハメド ヨネ、菊地毅×
○小川良成、越中詩郎(11分35秒 首固め)池田大輔、本田多聞×

「本当にとても楽しく戦わせてもらいました。力皇とのタッグは『あ・うん』の呼吸ですね(笑)。最後のフィニッシュの技の名前は『リキボノスプラッシュ63』です。63年は2人が角界に入った年なので」

力皇猛「曙は最強のパートナーですね!お互いの気持ちが分かり合っているというか。初めて組んだという感じは、全然しなかったですね」

三沢光晴「佐々木選手のチョップは、小橋のとは違う痛さ。正面からブツかってくれてヤリ応えがある。中嶋君もまだまだ伸びるね」

中邑真輔「長尾の退団は凄く残念…」

2006年01月22日 11時03分56秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
中邑真輔「長尾の退団は凄く残念…。言葉に出来ない。この危機的状況を打開出来るよう、後藤洋央紀、田口隆祐、山本尚史、裕次郎と一緒に戦って行きたい。チームの中で一番を目指せばいい。僕らの居場所を作るのは僕ら。新日本はスタートラインに立ったばかり。若い奴等で変えて行かないと」

[決定カード]全日諏訪間幸平VM入り遺恨清算タッグマッチ!

2006年01月21日 11時25分34秒 | 全日本プロレス #ajpw 旧・WRESTLE-1 #w_1
2/3(金)全日 後楽園ホール
■諏訪間VM入り遺恨清算タッグマッチ第一戦
▼小島聡、佐々木健介 vs TARU、諏訪間幸平

2/9(木)全日 松坂市総合体育館
■諏訪間VM入り遺恨清算タッグマッチ第二戦
▼武藤敬司、ブルート一生 vs TARU、諏訪間幸平

結構面白いかも…この2カード。

永田裕志「心配なのは気苦労で痩せる事」

2006年01月21日 11時22分37秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
永田裕志「吉江の退団はぶったまげたねェ~!あの巨体は貴重な戦力だったのに…。外国人が大勢来るようになって貴重な戦力だったし、横綱(曙)とのタッグも勿体無い。心配なのは気苦労で痩せる事。太っていてこそ吉江だから。それからドームの敗戦から続く暗いムードを吹き飛ばす為にも、長州現場監督の責任において、2/19両国国技館でリベンジ戦を組んで欲しいね」

1/28(土)新日 後楽園ホール
■Circuit 2006 Accelerationシリーズ開幕戦
▼中西学、吉江豊、中邑真輔 vs 蝶野正洋、天山広吉、B・S・マシン
▼永田裕志、棚橋弘至 vs 真壁刀義、矢野通
▼タイガーマスク、田口隆祐 vs 稔、後藤洋央紀

※今月一杯まで契約が残っている為、次期シリーズ開幕戦で退団した吉江豊のカードが組まれた。

新日本プロレス契約更改8、新日激震!吉江豊、長尾浩志が電撃退団!安沢明也も?

2006年01月20日 11時31分01秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
吉江豊「新日本に退団を申し入れました。フリーになって自分の幅を広げてみたい。肉体的、年齢的にも今しかないと思った。色んな物を見て成長したい。新日本との隔たりはない。今後はフリーとして上がらせて頂きたい。曙とのタッグでIWGPタッグ挑戦の可能性が、ゼロになった訳じゃない。新日本から要請があれば挑戦したい!」

長尾浩志「これからの事はまだ何も決まっていませんが、まだ26歳です。新日本プロレスで学んで来た事を生かし、色々な可能性にチャレンジして行きたいと思っています」

棚橋弘至「エッ?…ちょっと待って下さい。吉江さんと長尾さんが退団?一緒に戦った戦友が去って行くのは非常に辛い…。」

藤田和之がアントニオ猪木と決別か?

2006年01月20日 11時26分01秒 | アントニオ猪木 ISM IGF NEW GENOME
アントニオ猪木「詳しい事は本人に聞け!立つ鳥跡を濁さずで最後の挨拶は大事。藤田にはアドバイスというか、道しるべを示した。新しい決断が必要な時がある。藤田も勢いに乗っている時に、勝負を掛けたかったのでしょう。藤田はいい顔をしていた。ターゲットを高い所に置いている。藤田の次の大会?細かい事は分からない」
※記事参照:猪木オルグ

これで藤田和之が、PRIDE無差別級GPに出たら面白いんだけどなぁ~。

[決定カード]2/26(日)PRIDE31、西島洋介vsマーク・ハント、高阪剛vsマリオ・スペーヒー

2006年01月19日 21時46分33秒 | PRIDE やれんのか!PRIDE武士道 男祭り
2/26(日)PRIDE31 さいたまSA
■PRIDE無差別級GP査定試合
▼西島洋介 vs マーク・ハント
▼高阪剛 vs マリオ・スペーヒー

DSE榊原代表「『PRIDE.31』は無差別級GPをイメージして、あえてヘビー級vsミドル級のような階級を超えたカードを組んで行こうと考えてます。アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、セルゲイ・ハリトノーフ、マーク・コールマン、ユノラフ・エイネモもそうなんですけど、ヘビー級とミドル級をミックスさせたラインナップになるでしょう!」

※ユノラフ・エイネモ(JOHN OLAV EINEMO)
2003年アブダビコンバット(88-98.9kg級)優勝。ヨーロッパ初のアブダビチャンピオン
出身地:ノルウェー、身長:198cm、体重:100kg

新日本プロレス契約更改7

2006年01月19日 12時04分27秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
ライガー「前回もサインするつもりだった。野球やサッカーで保留は当たり前。保留は悪いイメージでなく、会社と話し合いの場がある、それが新日!これから新日の逆襲、いや、本領発揮が始まる!非道とは1対1で、デカイ所でやらせてくれと言っている。1月4日に恥をかかされた分、返す。大きな口を聞けるのも今のうち。絶対に殺す!それから、金本浩二が輝けるのは新日本。フリーになっても上がって来い!」

田口隆祐「2度目の契約更改交渉でサインしました。結婚についてはずっと、隠している訳ではなかったけれども、ファンの方に聞かれる事もあったので心苦しかったです。今後とも宜しくお願いします」

タイガーマスク「ブラックタイガーとの再戦要求に念書を準備してくれた」

後藤洋央紀「契約更改交渉しました」

井上亘、成瀬昌由、竹村豪氏は保留

新日本プロレス契約更改6

2006年01月18日 11時51分49秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
天山広吉「(2度目の契約更改交渉も保留)ある程度のラインは満足できるけど、肝心な所がクリア出来ない。まだ納得出来ない部分がある。新日本が好きでやって来た。新日本でやって行くのがベストだと思うが、進むべき道が見えてこない」

後藤達俊「約50%の大幅カットは、高齢者に酷い仕打ち!会社が厳しいからとだけ言われても納得出来ない。話にならない。机上の計算だけで済まされてはたまらない」

平田淳嗣「選手の要望も取り入れてくれるよう伝えました。光がちょっと見えて来た。必死ですよ!選手契約はゆっくり考えます」

ブルーウルフ「僕としては契約は必要ない。ほとんどフリーじゃないですかね?」

前田日明が、BMLのスーパーバイザーを辞任!上井文彦氏に電話で『決別』を通告!

2006年01月17日 11時21分59秒 | UWAI STATION BML
前田日明「自分の指示通りに動けないなら、スーパーバイザーを務める意味がない。徳島大会には行かない。BMLのスーパーバイザーを降ろさせてもらう」

上井文彦氏「前田さんのBML離脱はない。スーパーバイザーを返上するという前田さんの言葉は、それだけ我々に激怒しているという事。逆鱗に触れたという事です。真剣だったという事。前田さんの崇高でブレない格闘論に、自分の感性と精神が着いて行けない現実を感じた。いつかまた、前田さんがBMLに足を運んでもらえるように精進します。本当に離脱なら、前田さんが公の場で語るはずです」