[九プロリリース・筑前りょう太＆BK・キッド頂上タッグ結成]3/21(日)九州プロレス 西鉄ホール

3/21(日)九州プロレス 筋肉飛梅10 西鉄ホール 15:00～
▼筑前りょう太、ビリーケン・キッド vs X、X
・参戦選手：めんたい☆キッド、阿蘇山、田中純二、博多ぶらぶら、磁雷矢、クルメンひろせ、台風、白波佑助、松雪真也
・他団体参戦選手：相島勇人、旭志織

2人は12年前、メキシコ修行時代に出会い、AAAにて日本人ユニット、ロス・カミカゼ・スイシーダスを結成し活躍。帰国後、筑前はK-DOJO、ビリーは大阪プロレスと進む道は違えど、つねにお互い励まし合い刺激し合い、日本マット界での成功を夢見て切磋琢磨。
　そんな永遠のライバルである2人が、時を超え、九州と大阪それぞれ団体のトップとして、遂に“再会”！筑前りょう太＆ビリーケン・キッドとしては、念願の初タッグが実現する！尚、対戦相手は未定。2人のコメントは以下。

筑前りょう太「アイツと初めて会ったのは１９９８年２月、メキシコのトルーカという街の会場でした。メキシコ人だらけの控室に、見知らぬ日本人がいたのでビックリしたのを覚えています。
　話を聞いてみると彼は、何故か首都メキシコシティから離れた不便な街に住んでるというので、ルチャに没頭できるようシティに引越すよう説得 したように思います、初対面なのに。それからシティに出てきた彼と練習三昧の日々が送るのですが、どちらも夢は日本マット界での成功でした。
　地球の反対側で同じ時間に同じ夢を見てた唯一無二の存在、それがビリーケン・キッドです。その彼と自分の全てを込めて立ち上げた九州プロレスのマットでタッグを組める、夢のようです。３月２１日が楽しみで仕方がありません。みなさん是非ご期待下さい！九州ば元気にするバイ！！」

ビリーケン・キッド「12年前、メキシコという異国の地で自分と出会い、同じ夢を追いかけ、共に汗を流した男、筑前りょう太。自分にとって同期のような存在であり…友達という言葉では言い表せない…はっきり言えるのは…「最高のライバル」だということ。
　メキシコ時代、あまりに試合が組まれない日が続いたので２人でジムに行きトレーニングした後に会社へアピールしに行っていたこともありました。
　どんな時でも筑前に会うと元気になる。この男がいたから光の見えないメキシコでの生活でも夢を追い続けられた。筑前りょう太がいたから“ビリーケン・キッド”がいる。
　九州プロレスで筑前りょう太と組んで試合できるのがめちゃめちゃ楽しみです！プロレスの神様ありがとうございます！」

[丸藤＋初代タイガー合体、マシン軍団増殖]3/14(日)丸藤正道P興行 ディファ有明

3/14(日)丸藤正道プロデュース興行「不知火　為虎添翼 ～翼ノ巻～」 ディファ有明 15:00～
■6人タッグマッチ
▼秋山準、小川良成、井上雅央 vs スーパー・ストロング・マシン、ダイナミック・マシン、ストロング・マシン・ジュニア
■丸藤＋初代虎タッグ結成
▼丸藤正道、初代タイガーマスク vs 金丸義信、平柳玄藩

元・若麒麟が猪木に弟子入り志願、IGFでプロレス修行、5/9(日)GENOME12 デビュー？

大相撲＠元・若麒麟（わかきりん）こと、鈴木真一（すずきしんいち）が、アントニオ猪木の元を訪れ弟子入り志願、IGFでプロレス修行、5/9(日)GENOME12 「燃える闘魂」アントニオ猪木デビュー第2弾 大阪府立体育会館 17:00～で、プロレスデビューか？

元・若麒麟「引っ越し先も決めて来て、猪木さんの元で、やらせて頂く事になりました。初心に帰って、一から頑張って行きたいと思います。強いプロレスラーになりたいです。石井慧や曙にも負けないです」

[高山善廣＆佐野巧真＆齋藤彰俊タッグ]2/24(水)NOAH 小田原アリーナ

2/24(水)NOAH 小田原アリーナ 18:30～
▼力皇猛、モハメドヨネ、金丸義信 vs 高山善廣、佐野巧真、齋藤彰俊
▼佐々木健介、森嶋猛 vs ブキャナン、エディ・エドワーズ
▼杉浦貴、丸藤正道、青木篤志 vs 中嶋勝彦、起田高志、宮原健斗
▼田上明、小川良成 vs 秋山準、本田多聞

[高山善廣vs佐々木健介タッグで激突]2/23(火)NOAH 豊橋市総合体育館

2/23(火)NOAH 豊橋市総合体育館 18:00～
▼秋山準、高山善廣、青柳政司 vs 佐々木健介、中嶋勝彦、宮原健斗
▼杉浦貴、川畑輝鎮 vs 佐野巧真、齋藤彰俊
▼森嶋猛、丸藤正道、青木篤志 vs ブキャナン、ボビー・フィッシュ、エディ・エドワーズ

[結果]2/22(月)GENOME11 アントニオ猪木デビュー第1弾50周年記念大会 JCBホール

小川直也「何してんだ？テメーの事だから、心の準備で来てんのかー？」
蝶野正洋「お前！やりたいんだったら、コッチ来い、コラ！テメーの試合、ちゃんとやれー、オラ！あれがプロレスか、この野郎！ちゃんとプロレスの練習しとけ、コラ！」

2/22(月)GENOME11 「燃える闘魂」アントニオ猪木デビュー第1弾 50周年記念大会 JCBホール 観衆2780人(超満員)
■第9試合(60分1本勝負)
○佐々木健介、中嶋勝彦(14分26秒 ラリアット)小川直也、澤田敦志×
■第8試合(45分1本勝負)
○ジョシュ・バーネット(6分29秒 バックドロップ)ボブ・サップ×
■第7試合(45分1本勝負)
○高山善廣(9分54秒 エベレスト・ジャーマン)ザ・プレデター×
■第6試合(15分1本勝負)：桃屋presents アントニオ猪木50th Anniversaryスーパーレジェンドマッチ
△藤波辰爾、木戸修(15分00秒 時間切れ引き分け)初代タイガーマスク、藤原喜明△
■第5試合(30分1本勝負)
○ミノワマン(9分56秒 変型ヒールホールド)ネクロ・ブッチャー×
■第4試合(20分1本勝負)
○エリック・ハマー(7分09秒 レッグロック)ダニエル・ピューダー×
■第3試合(20分1本勝負)：Corona Extra presents ルチャ・リブレマッチ
○ウルティモ・ドラゴン(12分39秒 アサイDDT)TJ[ピノイ・ボール] with マネージャー＠マグネットマン×
■第2試合(15分1本勝負)
○タカ・クノウ(13分52秒 飛び付き腕ひしぎ十字固め)佐藤光留×
■第1試合(10分1本勝負)
○澤宗紀(6分02秒 アキレス腱固め)定アキラ×

5/9(日)GENOME12 「燃える闘魂」アントニオ猪木デビュー第2弾 大阪府立体育会館 16:00～開場 17:00～開始

※記事参照：猪木オルグ

[メビウス結果]2/22(月)メビウス第八章 折原昌夫デビュー20周年記念興行 新宿FACE

2/22(月)メビウス第八章 折原昌夫デビュー20周年記念興行 新宿FACE 観衆538人(超満員)
■折原昌夫デビュー20周年記念試合
○天龍源一郎、平井伸和(12分14秒 垂直落下式パワーボム)川田利明、折原昌夫×
※レフリー：和田京平
■エル・メホール・デ・マスカラード選手権試合
○エル・サムライ(12分08秒 チキンウィング・アームロック)ザ・グレート・サスケ×
※第3代王者エル・サムライが初防衛に成功
■チョコボール・ファミリープレゼンツ～竹迫望美引退試合
○亜利弥’(7分22秒 STW)竹迫望美×
■タッグマッチ
○ディック東郷、ブオ・モチェロ(14分14秒 ダイビング・セントーン)金村キンタロー、BADBOY非道×
■J・Rメビウスギャラ争奪バトルロイヤル(6選手参加)
○ドクロマンズ1号(7分19秒 回転エビ固め)ドクロマンズ3号×
※出場選手：月光、ヘラクレス、ラテテ・デ・モート、ドクロマンズ1号、ドクロマンズ2号、ドクロマンズ3号
※レフェリー：姉崎信康
■タッグマッチ
○藤田ミノル、真琴(9分09秒 アックス・ボンバー)華名、NOSAWA論外×

※関連記事：[天龍源一郎、高木三四郎 vs 嵐、ディック東郷]4/19(月)天龍PROJECT 新宿FACE

[UFC結果・ノゲイラ敗れる140秒失神KO、シウバ、ミルコ勝利]2/21(日)UFC110 豪州

2/21(日)UFC110:NOGUEIRA vs VELASQUEZ オーストラリア・ニューサウスウェールズ州シドニー・エイサーアリーナ
■メインイベント：ヘビー級ワンマッチ
○ケイン・ヴェラスケス(1R 2分20秒 パウンド→KO)アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ×
■セミファイナル：ミドル級ワンマッチ
○ヴァンダレイ・シウバ(3R 判定 3-0)マイケル・ビスピン×
■ミルコUFC再起戦・ヘビー級ワンマッチ
○ミルコ・クロコップ(2R 5分00秒 ドクターストップ→TKO)アンソニー・ペロッシュ×
※ベン・ロズウェルが直前の負傷欠場

[矢郷良明＋Gamma合体、全カード試合順]2/21(日)ドラゲー 高岡エクール

2/21(日)ドラゲー 高岡エクール 17:00～
▼鷹木信悟、YAMATO、戸澤陽 vs 土井成樹、B×Bハルク、PAC
▼吉野正人、谷嵜なおき vs 横須賀享、K-ness.
▼ドラゴン・キッド vs マーク・ハスキンス
▼CIMA vs “ハリウッド”ストーカー市川
▼Gamma、矢郷良明 vs 新井健一郎、Kzy

[結果・バラモンタモン完勝＠回転地獄五輪パート4改]2/20(土)バチバチ33 ラゾーナ川崎

2/20(土)バチバチ33 ラゾーナ川崎プラザソル 観衆118人
■イリミネーション6人タッグマッチ
○バラモンタモン、バラモンシュウ、バラモンケイ(1人残り)スルガマナブ、橋誠、大場貴弘×
○バラモンタモン(32分20秒 回転地獄五輪パート4改)大場貴弘×
×バラモンケイ(逆エビ固め)大場貴弘○
×バラモンシュウ(OTR)大場貴弘○
○バラモンタモン(OTR)橋誠×
○バラモンタモン(ヒールホールド)スルガマナブ×
■シングルマッチ
○長井満也(5分02秒 ナガイ・クラッチ)池田大輔×
○木村浩一郎(14分36秒 クロス・ヒールホールド)小野武志×
○フジタ“Jr”ハヤト(11分37秒 KID)ホワイト森山×

[結果]2/20(土)プロレスショップMACKYプレゼンツ 中スポーツセンター

2/20(土)プロレスショップMACKYプレゼンツ～TRIPLE THREAT～ 名古屋・中スポーツセンター 観衆215人
■凶器持込ハードコアタッグデスマッチ
○葛西純、佐々木貴(19分07秒 パールハーバー・スプラッシュ)清水基嗣、ヤマダマンポンド×
■タッグマッチ
○菅原拓也、大柳錦也(十三不塔)ベアー福田、小川内潤×
○GENTARO、ジ・ウィンガー、神威(ダイビング・エルボードロップ)シーマ・ザイオン、豪、入江茂弘×
○ヤス久保田、ゼヴィウス(ムーンサルトプレス)沖本摩幸、スカイデJr.×
■4WAYマッチ
○CHANGO(ダイビング・ギロチンドロップ)マンモス半田×
※もう2人は、ウルトラマンロビン、小仲＝ペールワン
■タッグマッチ
○スパーク青木、柴山貴哉(アンクルロック)杉浦透、影山道雄×

[ヒーロータッグトーナメント後編]2/21(日)第8回ちばハッピープロレス 千葉BlueField

2/21(日)第8回ちばハッピープロレス 千葉BlueField 14:00～
■ヒーロータッグトーナメント後編

【トーナメント準決勝戦進出チーム】
みやこマン&マリーンズマスク、神戸メガネ&柏メガネ、落花生一郎&落花生太郎、千葉城之助&金太
【他出場予定選手】
きぼーるマン、ヨツカイダー 他

[結果・若手通信、バトラーツ、ガッツ勢参戦]2/19(金)月刊若手通信2月号 新木場1stRING

2/19(金)月刊若手通信2月号 新木場1stRING 観衆82人
■シングルマッチ(30分1本勝負)
○石井慧介(16分09秒 ニールキック)矢野啓太[バトラーツ]×
■タッグマッチ(30分1本勝負)
○佐々木大輔、吉野達彦[ガッツワールド](14分56秒 ダイビング・ヒットマン・エルボー)安部行洋、伊橋剛太×
■シングルマッチ(20分1本勝負)
○ヤマダマンポンド[シークレットベース](6分03秒 アナザー・ディメンション)谷口智一×
■シングルマッチ(20分1本勝負)
○松永智充(9分03秒 V1アームロック)美月凛音×
■オープニングマッチ(20分1本勝負)
○高尾蒼馬(7分27秒 マッド・スプラッシュ)竹嶋健史[バトラーツ]×
■エキシビションマッチ
△平田一喜(5分00秒 ドロー)妻木洋夫△

DDTの新プロジェクト「月刊若手通信」が開催されます。「実戦に勝る練習なし」という格言のとおり、キャリアの浅い選手が経験を積むために行うプロジェクトとなっております。ぜひ、プロレス界の原石を発見する喜びを味わってください！第1回大会は以下になります。

整理券配布予定時間 18:00～
※整理券は、お一人様一枚の配布とさせて頂きます。

当日券販売開始予定時間　18:30～
※18歳以下の無料チケットには、以下の身分証が必要となります。
小学生以下は、健康保険証
中高生は、学生書(生年月日の記入されている物限る)
もしくは、公的身分証となる物

[ペトロシアンvs佐藤嘉洋、他、決定カード]3/27(土)K-1 WORLD MAX さいたまSA

3/27(土)K-1 WORLD MAX 2010 ～-70kg Japan Tournament～ さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ 16:00～(予定)
■スーパーファイト：K-1ルール(3分3R延長1R)
▼ジョルジオ・ペトロシアン vs 佐藤嘉洋
▼渡辺一久 vs DJ.taiki
▼小宮山工介 vs 村浜TAKE HERO
■オープニングファイト：大渡博之引退試合
▼大渡博之 vs 松倉信太郎
■オープニングファイト
▼小宮由紀博 vs ダニロ・ザノリニ
■日本代表決定トーナメント1回戦
▼龍二 vs 城戸康裕
▼小比類巻太信 vs 長島☆自演乙☆雄一郎
▼中嶋弘貴 vs TATSUJI
▼日菜太 vs 山本優弥

[結果・杉浦vs真壁GHC前哨戦、井上vs川田、森嶋vs中嶋]2/18(木)NOAH 大阪府立

2/18(木)NOAH 大阪府立体育会館第2競技場 観衆1700人(超満員)
■杉浦vs真壁GHCヘビー級前哨戦タッグマッチ
○真壁刀義、本間朋晃(15分31秒 キングコング・ニードロップ)杉浦貴、青木篤志×
■第11代GHC Jr.ヘビー級タッグ王者決定トーナメント決勝戦
○石森太二、リッキー・マルビン(13分48秒 450°スプラッシュ)平柳玄藩、金丸義信×
※石森太二＆リッキー・マルビン組が第11代GHC Jr.ヘビー級タッグ王者
■シングルマッチ
○川田利明(1分57秒 ストレッチプラム→レフェリーストップ)井上雅央×
○森嶋猛(7分38秒 バックドロップ)中嶋勝彦×
○秋山準、高山善廣、佐野巧真(1分06秒 ランニング・ニーパット)力皇猛、モハメドヨネ、ブキャナン×
○佐々木健介、小川良成(10分53秒 北斗ボム)齋藤彰俊、エディ・エドワーズ×
○丸藤正道(9分24秒 不知火)ボビー・フィッシュ×
○田上明、起田高志(5分43秒 首固め)志賀賢太郎、青柳政司×