眼精疲労と白内障の根源 4月3日の夢の件

左側の眼精疲労と白内障の件は、昨年12月19日に紹介しました様に、本格的なアセンションが2010年の節分過ぎより起こり始めるのと連動して、『私の身体はそれに反応するかの様に憑依?か背骨の異常かによる、首～上背中～両肩～両腕の神経系に変化が起こり、霊障か呪い?かが解除され始めて「疲労レベル(痛み)の変化」はこの夏頃迄も続きました。』と言う事と関係がある様です。
一時は両腕が肩迄しか上がらなかったり首を横へ回して後ろを見る事も困難でした。一連の症状は浄化排毒の作用として現れたと思います。
その体調不良の根源は36年も前に関東に在住のある霊能者に、「心臓の近くに得体の知れない何かを感じる」と言われた事がありました。
その後、数年の間に別々の所で2～3回ほど祈祷をしてもらうと、確かに心臓と食道の辺りにビニールホースを縦に入れている様な違和感を感じる事がありました。
背骨がその付近で前に少しズレているとカイロプラクティック療法士から以前に聞いた事があります。
ここ数年前からは立ったり腰掛けたりしていると、その少し下辺りでキリキリと痛みを時折感じる事が有りました。

この4月3日の夢で、「身内の葬儀に関する内容で自分が3日間も寝ている暇もなく準備や接客で忙しく動き回り、何とか告別式までは持ち堪えてましたが出棺の時間になるとダウンしてしまい火葬場へは行けませんでした。」という話しは、母の妹に当たる叔母さんの葬儀の様で、準備で頼りにならない同居の娘たちに代わり実家の後取りさんが何かと世話を焼いて骨折り、友引が有り疲れ込んで火葬場へは行けなかったと、母の見舞いに本家に行くと兄から聞きました。
この家族には以前から親子間のごたごたが続き、実家の後取りさんは手を焼いていました。