五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

コロナウイルス・ワクチンの効果と目的の副作用は光明波動で抑制

現在、皆さんの多くが最も関心があるのがコロナウイルス・ワクチンでしょう。
コロナ禍のワクチン接種が開始されるのに関心が高く、その効果と副作用が心配であると思われます。
以前に紹介しました、今年2/2「新型コロナ禍ワクチンにナノチップ入り陰謀論はリネンタグにあり」も参考になると思います。
リンクしてあるindeepのブログでは悪意ある陰謀による危険性も指摘されていますが、私の感じではそれよりも副作用は少なくなっていると思われます。
その中にあるmRNAの作用についても、かなり減退していると感じます。
それは、高次元からの光明波動で魔手たちが望んだ作用は抑制されますから、それ程の心配はないと思います。
RFID技術のタッチレス超小型無線通信チップ(アリ並み)についても信号は微弱で、至近距離しか作用せず窓枠の様な専用ゲートを通過しない限り通信は出来ないでしょう。

体内からの浄化排毒作用は、日々の食べ物(食品添加物)とか市販薬や処方される医薬などで、知らない内に害毒のある物を撮っていると、身体の一部に吹き出物として排毒されることがあります。
今、皆さんが不安を抱えておられるワクチンについても同じ事が言えて、霊的なレベルにより現れ方や排毒される期間は異なりますが、神性を覚醒して早い人は数週間ほどで、霊性に目覚めて遅い人では数カ月は掛かるでしょう。
但し、霊的に眠っている人は数年から数十年は必要になるでしょう。
ワクチンに混入されたmRNAプログラムについても、エーテルレベルで失われたDNAの活性化で再構築と修復へ進展していますから、このmRNAも取り入れられて正しい配列へと再構築と修復されるでしょうから、無毒化や無作用化されますから心配はありません。
霊的に眠っている人は同様にDNAの活性化と修復は遅れます。

自分をとり巻くこの現象世界は心の展開(唯心所現)・マトリックスであり、無明・無知・噂・偽情報で心が恐れ混乱や狼狽すればするほど、その現れとしての世界(環境・境遇)は混乱に陥るしかありませんから、自ら心・魂のレーダーを磨き確りと事象・幻影を見据えて社会の動きに流されない事です。
つまり、闇・魔手らによる悪意ある陰謀のコロナ禍ワクチンの接種に於ける、目論見の副作用とmRNAの悪作用は殆ど失敗に終わるという事です。

ワクチンの接種を行なってもDNAの活性化で変容し免疫力が付く

ワクチンの接種を行なっても意識として霊性への気付きと目覚め、更に神性への覚醒であるスピリチュアルレベルの進化を促して、私たちのアセンションを妨害することは出来ません。
私たち人間は根源としての創造主と霊的に繋がっていますから一時の間とて、分離することは有り得ないからです。
アセンションへ向かう霊的・魂の旅路に本当に影響を与えるものは、マトリックス・ホログラムの世界で紹介しました様に「唯心所現」であり、現象界で展開される事象・幻想・幻影は意識・感覚が組み込まれて行く訳ですから、本質である力の源は皆さんの精神・意識・想念・感情のエネルギーに存在している、創化の法則から持ち来すのです。
それらが恐怖・貪欲・怒り・残虐・裏切り・混乱・狼狽など、ネガティブで利己的な波動エネルギーの作用が、身体の生命力である高次元の光明波動を減少させることになります。

現在は、失われたDNAの活性化で再構築と修復で遺伝子情報は、エーテルレべルで4条 → DNA6条 → DNA8条へと変容し進展していますから、身体は免疫系の強化が図られています。
社会はワクチンでコロナウイルスが防げると、信じるように条件づけられていますが、本当はそうではありません。
必要な事柄は、病気に負けない健全な自然の免疫力と治癒力であり、問題の本質を見抜く眼・心であるのです。
過去にも有りましたが、弱い免疫力の人間に病気を招き入れたり、身体の自然治癒力であるメカニズムを損ない、子どもたちに自閉症のような症状を引き起こすことなのです。
コロナ禍ワクチンはそれが1年後か2年後、或いはそれ以上の後になっても直ぐには分からない、深刻な副作用が出る可能性がある遺伝子治療の実験であることです。

予防接種と自閉症の発病は意図した有毒物質にあり

因に、免疫機能が十分に発達していない幼児が様々な予防接種をすると、予防接種の中に入っている意図した毒素を体外に上手く排出することが出来ないそうで、毒素が血液に入り脳に入って行くので深刻な問題を引き起こすそうです。
それにより自閉症の多くはは予防注射が原因だと言われているのです。
一方で、自閉症は良質のバクテリアを体内に入れたり、食べ物を変えることによって変化が見られ治療は可能だそうです。
医療産業に従事している闇・魔手の人間たちが、注意欠陥障害やそれに加えて多動性障害という、怪しげでおかしな診断を作り上げられた子供たちがいます。
医師が処方した薬によって、その子供たちの本来の能力が発揮できないでいます。
親たちの中には直観的に子供たちへの投薬を拒否した人たちもいますが、ほとんどは医師の指示に従いました。

人々は一般的に『権威ある当局が一番知っている』と、信じるように知らない内に洗脳されているからです。
自閉症と似た症状の子供たちが増えているのは、様々な予防接種に含まれる有毒物質による原因から齎されます。
その症状は大気や水とか土壌の汚染物質、そして食品添加物と処方薬によってさらに悪化します。
自閉症の子供たちのユニークな能力を育てるテクノロジーも隠蔽しました。
食べ物に含まれる化学物質やワクチン中の有毒物質も、子供たちが抱える障害にさらなる害を及ぼしています。
このような真実が一般に知られるようになれば、子供たちへの投薬や化学物質の拡散とワクチンの広範囲な接種もなくなるでしょう。
そして人々のためになる有益なテクノロジーが公開されるでしょう。
DNAの活性化で再構築と修復により、再生したDNAを持つ魂たちがさらに多く存在して来れば、やがて地球人類は本来の正しい成り立ちを取り戻すでしょう。

新型コロナウイルス感染症対策のワクチン接種の実施

今のコロナワクチンは体内に抗体が出来るだけで効果は定まらず、副反応の可能性も払拭できていないのが現状です。
少なくともコロナ収束の切り札にはならないのは、厚労省はもとより加藤(勝信)官房長官や田村(憲久)厚労大臣など、医療行政に通じた与党議員も承知しているから、慎重になっている訳で先進他国に比べてワクチン接種の実施が遅れている状況です。
政府内でも医療行政に詳しい関係者は、変異株もありワクチンがさほど期待できないことが分かっているのです。

新型コロナウイルスに対する政府の対応と取り組み

政府の専門家会議を見ると、遺伝子工学の専門家がいない為、ウイルスのゲノム変異の話が、まったく理解されていない。
同様に計測科学の専門家がいないため、プール式やPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査自動化の話が、まったく理解されていない。
同様に情報科学の専門家がいないため、厚生労働省が公式提供する感染症対策の切り札として導入されながら、新型コロナウイルス陽性登録した人との接触確認通知アプリ(COCOA)などを、どのように有効利用するかが全く議論されていない。
同様に精密な計測を可能にする精密医療を可能にする社会システムを作る必要がある。これには行政と研究者、企業が連携しなければ出来ない。
同様に技術の開発、検査医採取の仕組み、発見された感染者に対応する医療機関がまとまって、システムを構築しなければならない。
同様に世界中のどのワクチンが、どのように効果と副作用があるのか精密に見極める、研究調査と科学的な試験がなければ、ワクチン接種は有害無益となる。
同様にPCR検査について無用論のような、独善が政府専門家会議の委員からも出てくるようでは、日本政府が新型コロナ禍に正しい対応ができる可能性はほとんどない。
同様にフランスで勲章まで受けたPCR自動検査機械も、厚労省官僚に難癖を付けられ、いまだに認可されていない。
と、あるジャーナリストは1年前に問題点を挙げ指摘して言います。
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