未知の巨大エネルギーが発生・放出して地球に向かっているか

「何か」が地球に向かっている？ ： まもなく、私たちの地球に「発生源不明の超膨大なエネルギー体」が近づくかもしれない。それは数日前に太陽を通過
https://indeep.jp/unknown-energy-toward-to-our-planet-now/
5月16日のロシアのメディアより
ロシアのメディアに掲載されていたNASAの太陽観測衛星SOHOの画像
「太陽……というより太陽系についての何だかよく分からない事象」が、色々な処で取り上げられている

5月7日頃に、太陽系（あるいはその外から）の何処かの発生源不明の場所で、何の事象か分からないけれど、巨大な爆発か、それと似たような《巨大エネルギー放出現象》が起きていたかもしれないことが、NASA の太陽観測衛星の画像に収められている。
そして、その「光かエネルギーらしきものの大移動」は少なくとも 5月15日頃に太陽を通過していったことが NASA の衛星画像に収められている。
5月7日から 5月11日にかけて NASA の、太陽観測衛星 STEREO のカメラに収められていた
「何らかのエネルギーの様なもの」、しかも「異常に巨大なエネルギー空間」が宇宙空間を走り抜けて行っているのです。

この光かエネルギーらしきものが地球へ到達すれば光のイベントに相当するのかもしれません。
つまり、このタイミング時に地球は未知の高エネルギーに包まれて、高次元から降り注ぐ光明波動が一段と強くなり、光明波動のエネルギーによりトリガレベルに至ることになります。
すると、クリティカル・ポイント(臨界点)に達してヒステリシスの様に、今ある安定状態から別の安定状態へ変化する、ランクシフトが発生する条件が整うのかもしれません。
4/24「人類は臨界点を越えると念願の優良星人の仲間入りを果たす」で紹介しました様に、「先日の19日夕方頃から上空より高次の光明波動が降りて来ていることを、頭頂部で感じる様になりました。」が関係しているのかもしれません。

そして、4/13「超自然的な現象(トリガレベル)は人により月日の日時に相違が生じる」で紹介しました様に、「現時点で私の霊的なエネルギー動向の感受では上位階層の領域帯に於いて、早ければ今月下旬から5月中旬頃が可能性としては高いと思います。」
さらに、5/6「光のイベントの次は未知との遭遇か、大衆の霊的レベル」で紹介しました様に、「光の計画は思う様には進んでいないのが現状で、4/13日に紹介した時期より今はさらに1週間は遅れていると感じます。」
この様に、光のイベントに向けて多少の遅れはありますが、何とか進展している様です。
続いて、5/9「光のイベントか或いは前兆が開始される」で紹介しました様に、「予定を先取りか計画を前倒しして明日の10～12日にも待望の、最上位にある階層の領域帯では、光のイベントか或いはその前兆が遂に開始されるかもしれません。」とある様に、太陽系では何か壮大な計画の動きが始まっている様です。

私たちはこの千載一遇の好機を逃さず、有効に活用するためにも意志を強く抱き、魂の進化向上に努めて邁進しましょう。