インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。
しかし、どの国も一切報じないのが不思議。
https://indeep.jp/victory-of-ivermectin-in-india-is-blackout/
アンドリュー・ヒル博士によって作成されたイベルメクチンのメタ分析の論文が更新されて明らかになったこと。
イベルメクチンは早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても、非常に高い効果を示したということが、この分析で分かったというものです。
イスラエルでは、重症コロナ患者の大半が二回のワクチン接種済みであることが保健省から発表されています
アメリカでは、現在はFDA(アメリカ食品医薬局)もCDCも、イベルメクチンをコロナ治療薬として認めていません。
イベルメクチンの有効性を認めることは、ワクチン政策を危険にさらす可能性があるためワクチン利権から、アメリカ国立衛生研究所もCDCもFDAも許可できない事情があるのでしょう。
「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。
ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。
〝WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい〟と。
インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に
https://earthreview.net/number-of-corona-cases-in-delhi-decrease-rapidly-after-mass-ivermectin-distribution/
明確な理由は4月20日から、イベルメクチンの大量投与が開始されていたからです。
イベルメクチンは「ワクチン接種によるスパイクタンパク質の害も減少させる」可能性があります。
北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センター
https://kitasato-infection-control.info
イベルメクチンが広く配布されると,プログラム開始後10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少します。
これは,メキシコ,インド,ペルー,ブラジルなどの国々で起きた結果です。
イベルメクチンは非常に強力な抗ウイルス性および抗炎症性を有することが判明しており,イベルメクチンを採用した国の多くのランダム化試験およびデータはすべて,回復、入院、および死亡までの時間の大幅な短縮を示しています。
「イベルメクチン」とは北里大学大村博士が開発に貢献された薬剤で、もともとは家畜やペットの回虫、寄生虫の駆虫薬・治療薬で、これまでアフリカなどで5億人以上に投与された実績があります。
イベルメクチンは、日本の大村智博士が微生物から発見し、抽出した「エバーメクチン」をもとに、米国の製薬会社メルクによって開発された寄生虫駆除薬である。
本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」〈サンデー毎日〉
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d
ノーベル賞学者・大村智博士が開発したイベルメクチンは、アフリカの数多の人々を病から救ってきた。その薬が、新型コロナ治療薬として劇的な効果を挙げたとの報告が、海外で相次ぐ。日本でも本格的に始まる治験。これまで沈黙を守ってきた大村氏が現在の心境を本誌に激白した。
新型コロナウイルス感染症の救世主となるか。今、そう熱く注視される薬がある。それが、イベルメクチンだ。
イベルメクチンが、新型コロナの感染者数も、死亡者数も劇的に減らす効果がある――そんな臨床試験の結果が実は今、世界で続々と発表されている。
イベルメクチンの作用機序には大きく三つあると考えられる。①ウイルスの表面にあるスパイクタンパクにイベルメクチンが結合して体内にあるACE2レセプターとの結合を阻害し、細胞に侵入するのを防ぐ②ウイルスは一本の鎖状のタンパク質を形成するが、メインプロテアーゼがそれを阻害。またウイルスタンパクを核内に運ぶインポーチンなどに結合して、ウイルスの増殖を防ぐ③免役調整をして炎症、免疫の暴走によるサイトカインストームを抑え、重症化を防ぐ。そのうえ、副作用が少ないのも大きな魅力だ。
「抗体カクテル」「イベルメクチン」のリスクとベネフィットは?ワクチンと共に期待される新型コロナウイルス治療薬の現在
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecac20eea4557d720b259241759b9a431fd5234b?page=1
東京都医師会の尾崎治夫会長が13日、「もちろん飲まれる患者さんにちゃんとインフォームド・コンセント(合意)をした上でだが、イベルメクチンの使用を認めて頂いてもいい段階に来ているのではないかなというふうに考えている」と発言しています。
ただ、その効果を巡っては議論が続いており、去年5月、当時の安倍総理が「有効性が確認されれば早期に薬事承認をしていきたい」と発言されたが、その後の研究では有効性がなかなか証明できない儘でいるようだと言われます。
新型コロナの感染拡大地域では「奇跡の治療薬」と言われます。
衆議院 イベルメクチンの承認に関する質問主意書 質問本文情報
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a204059.htm
同感染症ワクチンの接種が開始されたものの、同感染症に対する治療薬の登場を切望する向きは、医療現場はもとより、社会全体に存在している。
その中で、平成27年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授と米国Merck社の共同研究で創製された抗寄生虫薬である「ストロメクトール錠三ミリグラム」(一般名称「イベルメクチン」)は、同感染症治療薬候補としての期待を持たれている。
イベルメクチンについては、大村智記念研究所が公表しているところによると、世界二十七か国で治験が行われているという。
イベルメクチンに関してはもう科学の問題ではなく、政治の問題になってしまっているのです。
世界一有効な治療薬である、イベルメクチンの認可を厚労省は嫌がらせのように遅らせているとか、感染初期に投与すれば大きな効果が期待できると言われていると、あるジャーナリストは1年以上前に問題点を挙げ指摘して言っています。
ワクチン副反応調査、応募業者はゼロ 厚労省、開始見通し立たず
https://mainichi.jp/articles/20210814/k00/00m/010/237000c
新型コロナウイルスワクチンによる副反応の情報を会員制交流サイト(SNS)などを使って集める大規模調査について、厚生労働省が担い手となる業者の入札を実施したところ応募がゼロだったことが14日、分かった。
副反応に関する情報発信を強化するため、幅広い年齢層からデータを集める予定だったが、開始の見通しが立たないまま計画は宙に浮いている。
厚労省や国立感染研は、歴史的に戦時下で化学兵器研究だった731部隊の人脈と思想が後輩に脈々と受け継がれており、大衆の人権・人命無視の発想も受け継がれて、疫病から厚労省・国立感染研がワクチン開発にかかわる権威と利権を独占しようとしていると言われます。
新型コロナウイルス問題でも解決することより、この災厄を利用して自分たちの利権に結びつけることしか考えていないと言われます。
国立感染研主体の、コロナ対策班が全国の病院と保健所などでPCR検査を抑制した理由も、「データを独占したかったから」と評されているのです。
ですから、関係者はそれを知っていますから、ワクチン副反応調査に応募を名乗り出る業者がある筈はないでしょう。
2021年8月16日
スペイン南部コルドバが、この夏2度目の熱波に襲われている。8月15日、市中の温度計は46度を指していた。同国の最高気温は、2017年7月13日にコルドバ空港で記録された46.9度だが、この記録に近づく猛暑となっている
イタリア南部シチリア島の島南東部フロリディアでは11日、48.8度を観測。
世界気象機関(WMO)の正式認定待ちだが、1977年にギリシャ・アテネで記録した欧州観測史上最高の48度を上回った。
また北アフリカのチュニジアの首都チュニスでは10日、49度を観測し過去最高を更新した。
パンデミック中に生まれた子どもたちの IQ が、認知障害のレベルにまで低下していることがアメリカの研究により見出されました。
これは人との触れ合いと遊びを3蜜を避ける必要性から接触制限により剥奪されたり、マスクを強要されたことにより赤ちゃんが親の顔や表情を認識したり反応する仕草など、重要な機会が奪われた可能性が大きいとされます。
最近の実験では赤ちゃんとの触れ合いで、親が2分間何もしないで動かず無表情を続けると赤ちゃんは不機嫌になり泣き出すことが分かっています。
これは視覚の心理学として重要な事柄です。
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