昨日は涼しくて
暑くなく
点滴を行かずに
ゆっくりさせました
今日朝なかなか起きることも
補助がないと
立ち上がれなくて
こりゃいかんと
散歩をゆっくりさせて
その足で
点滴を受けに行きました
点滴って
毛細血管の隅々まで
水分補給ができる
つまり
ポカリスエットのような働きがあって
人間の身体も隅々まで
水分補給ができて
足りないものを補ってくれると
身体って蘇りますよね?
そんな感じではないかと
思います
で
点滴を受けると
頭が上がってくる
頭が上がって来ると言うことは
楽になってくる
楽になってくると言うことは
元気を取り戻すという事では
ないかと思います
だから
点滴を受けてると
表情がどんどん変わってくる
勿論
雪の秋田犬の介護のときは
悪性リンパ腫だったので
きららの老衰とは
又種類が異なります
雪については
今度詳しくお伝えしようと思います
だから
点滴って凄く大事だなと思います
きららは3月に倒れて
点滴を受けて
歩くリハビリをして
1キロ歩けるようになり
立ち上がれなかった
足が今は1キロ近く
歩けるようになりました
本当に凄いなと思います
点滴を受けると
ちゃんと水を飲む
受けてないと飲まない
多分
水を飲むのと
毛細血管までポカリスエットの成分が
行き届くのとの
違いではないかと思います
今
きららは穏やかに
静かな寝息を立てて寝ています。
今日は
気がついた事をこのblogで
まとめて見ました。
皆様の大切な老犬に少しでも
お役にたてたらなと
思いますm(_ _)m
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